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大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ )
シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。
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なんとなくテキトーに全力・前進
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タイソンッ・タイソンってば!こっち向いてって!タイソン・タイソ~ン・タ~イソン。

タイソンがちょっと離れたところにいる。ジャスティンと私が交互に呼んで誰の声に一番反応するか。判定は尻尾で見極める。もしくはタイソンがどっちの方(私かジャスティン)へ来るか。そしてどっち側に座るか。結構本気になる。

まずは私がタイソンと呼ぶ。優しい母みたいな感じで。めっちゃ尻尾ふってくれる。HOHOHO(サンタクロース)。なんか優越感。今度はジャスティン。彼も優しい声で。う~~~タイソン尻尾最大に振ってる。ジャスティン得意げ。そらそーやわな、最近やっとタイソンに認められたもんな。はい私の番。2回目も同様優しい感じで。イェ~イ、タイソンまた尻尾振ってくれた。次ジャスティン。低い声で。お~また尻尾ふった。

ここで「タイソンが自分の名前をタイソンって分かってるかどうか検定」名前を変えてよんでみる。「ヒロシ」「ハナコ」「ディビッド」「タイガー」やりよんなぁ~。反応無し。ニックネームで呼ぶと少し反応を示す「タイキチ」「タイコン」「タイスケ」そして最後に音が似てる紛らわしい名前を呼んでみる「ジャスティン!」反応しよった。検定結果:自分の名前分かってるらしい。

ちょっと休憩入れて、いきなりタイソンを呼ぶ。いかにも緊急事態発生みたいな感じで。「タイソンッ・タイソン!(火事やで!心の叫びを顔全体で表現)」ちょっと反応。ジャスティン、いかにも怒ってるみたいな感じで。タイソンあきてきて尻尾のフリがいい加減。やる気なし。もおココまで来たら順番なんて関係ない。タイソンの呼びあいっこ。お願いタイソンこっち向いてぇ~。作戦いろいろ変えて、ちょっとなんか相談するみたいに呼ぶ、いかにもご飯やでぇ~みたいに呼ぶ、タイソンさぁ~とちょっと前から聞きたいことあってんみたいに呼ぶ、太ももをパンパンしてザワザワしてタイソンを呼ぶ。なんか犬もしくは赤ちゃん化してきてる。♪あんよが上手♪

あっ!!!タイソンが動いた。こっちに近づいてきた。緊張。どっちに行くか。きゃーーーーー!そんなのシンジラレな~い。ジャスティンサイドでスフィンクス。私振り子人形。タイソンの裏切り。ひどい・ひどいわ!っていうか、別にこれは全然ショックじゃない。逆に嬉しいですこれ。タイソン分かってるっちゅうか、そこは私とタイソンの関係12年。私が「ジャスティンとこ行ってあげて」っていうメッセージ送ってるからね。私がボスやからね。

もおバレバレ、ジャスティンってば。ジャスティン、タイソンが可愛くてしょうがないのよね。今日も聞かされたから---僕とタイソンの関係---。今じゃ、ジャスティンの足音見極めてダダダッて玄関まで飛んでいくんもんね。んでずっと待ってるし。ジャスティンそれ嬉しいのんバレバレ。タイソンの何気ない行動とかいちいち呼び出されて見させられるし。知ってるって、さっき見たって。私がタイソンに悪さしようとしたらジャスティンがタイソンをブロックして守るし。ジャスティンいつもタイソンが寄ってくるタンビにマッサージしてるし。タイソンもわかってるんやろう、私やと安心して落ち着いて寝てられへんって。いじくりまわされるって。

最近はジャスティンがタイソンのえさ係になってる。タイソンそれをいいことに、いかにもまだ食べてませんって顔して私をみつめる。今日のタイソンのえさやりの時のジャスティンの言葉。隣で聞いてた私、思わず笑ってしまった。「タイソン、缶フードどれがいい?(一個しかないけど)サーモン?サーモンでいいの?僕はサーモン3日連続でたべれないよ」

確かにナぁ~。3日目のサーモンは口に力が入らんかったもん。
ということで、芋12日連続、今日もたべました。
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今日は久しぶりのメッカでツナメルト・ホット・サンドウィッチ。メッカ美味しいんやけど、もーほんとにチョイスがないのよ。美味しいねんけど、どれもこれも全部グリーシーで「私ダイエットしてるしぃ~これ」なんてありえへんのよ。「うどんサラダ」とか「あっさり風味に仕上げました」とかっていう優しさ無いのよ。微塵も感じさせられんわけ。全部カロリー最高に高いですからね。毎回人によってボリュームも味も焼き加減も変わりますからね。今日のシェフはダメでした。結論。

私のツナメルト、テーブルに着くやいなや私の目に飛び込んできたのはみごとな焦げ具合のパン。ゴールデンな焼け具合じゃなくて、削ると墨落ちますよってくらいの、削らんまでもその結果がすぐ分かるような焦げ方。なんやったらここは削りたくない方で。そういうの目の当たりにするのを避けたい。そっとしといて。もお知ってるから。

もおなんか不意打ち。やられた。焦げ焦げに大笑い。気持ちツナメルトのサイズも小さいような。そう絶対これパン縮んでる。でも私そういう別に取り替えてもらうまでの怒りとかないし別にOKやねんけど、家とかでもたまにそういうハプニングあるもんな。でその焼けたパン捨てるかいうたら結局平気で食べてるわけで。だからその丸こげ食べて「癌」とか心配するより、口の中の上の皮が絶対ベロンって絶対なる、これ。

ジャスティンも申し訳そうに「僕のパン食べる?」そしてジャスティンのFoodを一口もらう。私のダイスキなソーセージを切ってくれる。あれ?いつもやったらフォークで余裕できれるのに。必死にギーコーギーコー。ん・・・?まさか。裏返してみる。私に見せる。こ・こ・焦げてるぅぅぅ~~~。真っ黒に焦げてるぅぅぅ~~~。

そんなこんなで今日のシェフ、Foodにパッションが無かったです。Chef Ramzyに言いつけますよ。ウェイトレスも気まずいじゃないですか。そういうのすぐばれるますからぁぁぁ~~~。私のなんて両面こげこげで全然隠せてないし。せめてもの焦げて無い方、上に選んだっぽいもん。

♪おーろーかーもーのーよ♪
■こないだ雑木林から持って帰ってきた木。まだ洗ってない。ほったらかし。ええ感じに乾燥しているが、虫がたまに顔を出す。新聞をひいたテーブルの上に木を裏返してバンバン叩くと虫が落ちる。とりあえず「だんご虫」にびびる。「え!こんなにいたの」という数。そして眼にかろうじて見えるような細かい虫っこ。虫が怖いんじゃなくて自分の想像が怖い。

想像:
そのでっかい木の破片。実はなかみはガラガラで虫ばっかりの世界。なんやったら上手い事丸ごとへびとかおったりして。大蛇。夜中もしくは私が寝た後に虫または蛇が木から出てくる。私の部屋のっとられる。

持って帰ってきたその日に木の破片観察。用意するものは箸。お箸の国の人だもの。赤ちゃんナメクジ3匹つかまえる。赤ちゃんミミズらしきものも捕まえる。違う容器に移す。その容器には水が入っており虫君たちの泳ぎ方などミミズVSナメクジの決闘も観察できるようになっております。そんなのメッタに見れるもんじゃないですよ。生きるか死ぬかの闘いです。といってもそんな闘い全然みてないしないし。これまた私の妄想やし。万物創世記やし。それでもナメクジはよくガンバッテ何度もその容器から這い出ようとしてた。でも私に見つかって振り出し。虫がたまるまで待って、生きてる間にほんまは土に返してやるつもりやったけど、知らん間に死んじゃってタ。そしてキッチンのシンクに流した。めっちゃ勢いで流した。隣の人んとこまで逆流するんちゃうかっちゅうくらい流した。大海に還るということで、彼等の旅立ち、私きちんと勤めました。

ほんま小さい虫タチ。この虫たちにとったらこの木なんてもお宇宙と思うわ。それが全てみたいな。その君たちの宇宙を私は壊す。

■ポテト10日目。3日目のサーモンはきつい。私ほんとギブ。ジャスティンもさすが残してた。
今日はジャスティン家でサンクスギビングお食事会。ドント持参。ハイキングに出かけるような感じ。ジャスティンの部屋は山のよう。男と女の体温差なのか白人と日本人の体温差なのか。私のために窓を閉めてもらうなんてそんなの言えないわ。

迎えるはジャスティンのお兄ちゃんジェイミー。ジャスティンお昼から大忙し。師走のさざえ。はりきってます。大掃除にディップ作り。クラッカーサイズはファミリーサイズ。トイレットのボールも輝いています。私が目覚めた頃リビングルームに花束がおいてありました。サプライズ一本。I love you baby, Happy Thanksgiving. さっそく仏壇行き。婆ちゃんの13回忌かぁ。あの橋を渡ってお宮参り。婆ちゃんが「ただいま」なのか私が「ただいま」なのか。いつまでも婆ちゃんがいるみたい。

今日のメニュー、昨日と同じ。お客さんにそそがあってはならんと私達昨日予習しといたの。芋は今日で9日目。芋無しの生活なんてもはや考えられないっちゅうくらいまで来てます。芋は9日連続たべれてもサーモン2日目はきつかったかも。サーモン、芋に負けるの巻き。

ジェイミー・ベアー。私ジェイミー好きね。ジェイミーの高校卒業写真がかっこいい。ハンサム。顔の骨格がいい。ジェイミーのハンカチ。しわ無し。男の一人暮らし、アイロンかけてますか?観葉植物With骨壷は私の部屋に隠しております。もったいぶらんと今日あげたらええのに。でもあれかついでバスで帰るにはかなりきつい。しかも「しばれるシアトル」今日はマイナスまで行っちゃいました。ポケットに手をつっこみたい!私のドント要る?

2日前にジャスティンがジェイミーと会った時のこと「ジェイミー元気そうやったけど、随分と痩せたオヴィエス(明らか)に」と。私そんなこと忘れてた。全然すっかり忘れてた。私には彼のげっそりが観えなかった。ジャスティンお兄ちゃんのこととなると、いつもおおげさに心配するから。大切なおにいちゃんやもんね。近くに家族がいるっていいよね。

タイソン(カウチで寝ている)。ああ、ちょっとちょっとちょっと(私の気配を感じて逃げようとする)。タイソンを握り締めたいねん。タイソンぽかぽかやねぇ~。タイソンが好きやーいうてんねん(むぎゅ~・行ってよし)。
■前からいらついてた。私のイラストは色鉛筆で塗るわけなんやけど、最悪出来の悪い色鉛筆をひいてしまったのか、色鉛筆の芯がよくおれる。ええ感じで塗ってんのにカックン。私もしつこく芯を元に入れなおして再び折れないように力の加減をみて塗る。でも今度は反対側の鉛筆の木まで崩壊。絶体絶命で鉛筆削り行き。各色3本づつ用意してるものの、それでも全部折れやがると(特に赤)「いざ鎌倉・いざ勝負」で決戦の時が否応無く訪れる。のぼりも立てて、ほら貝も吹いて、悪魔よけの音頭が流れ、いざ出陣。

この際いい加減、芯のない色鉛筆ばっかり集めて、なんやったら丸まってるノン全部、なんやったら全てピンピンに尖らしてやろうと思って始めた鉛筆削り(byDAISO)修行。ツルンツルンすべりまくり。気持ち力を上気味に刃にあたるような感じで削っていく。なんだか腕の筋肉がすでに痛いです。なんかの嫌がらせでワックスでも塗ってんとちゃうかっちゅうくらいサラッと見事に鉛筆空回り。あれッ?そら確かに折れへんように気つかいながら削ってるけど、どうみてもまるっこいままでしょ。なんやったら芯の周りの木はぼろぼろ。そして見た目が醜い。

色鉛筆はこんなもんと思ってた。色鉛筆ばっかり疑ってた。鉛筆削りが悪いとは思わなんだ。信じきってたから一生懸命にクルクル色鉛筆を回し続けた、その数大方50本。終盤には水膨れできそうな感じで休憩多し。色鉛筆でこんなにもつらい気持ちにさせられるのか。黙々と削る。ヒシヒシとスースー削る。空回りの色鉛筆。力を込めて、さらに気を使いながら削る色鉛筆。色鉛筆ってこんなに力が要ったものなのか。自分との戦い。ひたすら削る。

余談やけど、色鉛筆は力いるよ、いるいる。私の色鉛筆の塗り方めっちゃ力込めて塗るもん。塗り倒すもん。ギャーって。人は「クレヨン」って思うくらい塗るよ。だから終わるころには腕がだるい。もお紙の表面色鉛筆の芯でつるつる。

話し戻って、なんかイラスト塗りにはりきれない。イラスト描く→色鉛筆で色ぬり→芯折れる→鉛筆削り→昨日の古傷が痛む→力いっぱい削れない→ピンピンじゃない→線からはみでる(別にこれはどうでもええねんけど)なんしか一番いやなんが色鉛筆を削る作業。カッターで削った方が早いっちゅうねん。ついでにお米も鍋で炊いたろかっちゅうねん。

ジャスティンに鉛筆削りを貸してもらう(私があげたやつを返してもらおう作戦)。いつもの感じで力加減を見ながら、なぜか疑いながら削る。ん?手ごたえが違う。サクサク削れる感じ。緊張して取り出す。ううううぉーーー!凄い凄いなんじゃこりゃーーー!ピンピン。凶器。カミサマァ~。感動。美しい仕上がり。99セントのこんななんてことないダサくそして中途半端なサイズの鉛筆削りがいい。私、見た目で判断してたわ。ごめんなさい。鉛筆削りはええモン選べって私の遺言。そして煩悩がしゃしゃりでまくりで、クリスマスか誕生日には「電気鉛筆削り機」がほしいですと密かにお祈りはじめました。

それにしてもこんな立派な色鉛筆の芯の尖がり方ってば、私そういうの完璧忘れてた。人生の大事なこと忘れてた。昔のあの頃みたいに。尖ってる君がいい。懐かしいその尖り。はじめまして・こんにちわ。どうぞよろしく・こちらこそ。そしてこみ上げる申し訳の無さ。色鉛筆に罪はなかったのね。すぐに色鉛筆のせいにするなんて。色鉛筆の気持ちを分かってなかったわ。拙い者と書いて拙者。拙者は未熟者。嗚呼愚徹。

っていうか、なによいままでのあの鉛筆削りったら。あの時のあの私の力の入れ具合をどうしてくれよう。今の鉛筆削りは削れ過ぎるくらい絶好調。2,3回まわすだけでピンピン。なにこれ芯世代、ものすごい楽チン。鉛筆削りが楽しいじゃない。今までのがんばりが報われたわ~。楽を知るには先に苦を知れ。明日のサンクスギヴィングにぴったりです。こういう感謝の気持ち忘れないように。

今日からまたイラスト塗り塗りが楽しみだわ。とことん塗りたくってやる。こうして凶器で狂気が出来上がる。

♪Check it out, watch me move, watch me move like my juke♪

■芋8日目。
今日久しぶりにお弁当作って食べた。炊き立てのご飯に醤油をかけた鰹節を真ん中にひいた上にまたご飯。これ私ダイスキあるね。一番上のご飯には何をONしようか迷った。玉子ふりかけか、たらこふりかけか、鮭茶漬けか、もしくはまた鰹節か・・・それとかあっさり塩。で結局昨日の残りのチキンタツタをワサビ醤油でからめまして、からめましてのON。そして白ゴマか黒ゴマかもまよったあげく白ゴマもダダっとかけ、ついでにガリもごはんの端っこにのせて。殺菌効果とかのつもり。2時間後とかに食べるくせに。おかずは2日前のお好み焼き。お好み焼きの下に生キャベツの千切りをひき、そしてポテト。ポテト7日目。お好み焼きソースがないので、焼きそばソースで。そんなの余裕であり。そしてマヨネーズどかん。もお、いろんなソースがご飯に、お弁当内に染み渡る感じが食欲をそそる。が、ここは我慢。あせりは禁物よ。何事にも時間がかかるのよ。何気にしばらくお弁当のこと忘れてて、でも本当はしっかり覚えてて、もおそろそろええかな具合を見計らう。早食い選手権じゃないのに、別にお昼休みに生徒会議に出てお弁当の時間がなくなったわけでもないのに、早く食べナみたいな感じでものの5分もたつかたたんかくらいで完食。こんどはおにぎりでお弁当つくりです。あ、私におにぎりを与えないでください。大西先生から呼び出しくらいます。
■芋6日目。

■これ本題。

ライアン(グアムボーイ・24)にサプライズギフトとしてまたまた木の皮に絵の具を塗り始めたわけなんやけど、初めは前のも楽しかったし同じ感じで作ろうって思ってたわけ(ライアンやしなぁ~)。でも楽しくないわけ、それほどの勢いがないわけ(ライアンやからなぁ~)。まぁそれでも出だしはこんなもんかなぁってダラダラ同じことチンタラチンタラ、そしてどれもやっぱり「しっくり」こんのよね(ライアンやもん)。だからまた消すわけ。

っていうかもお、この作業自体が前作とおんなじ感じってのが私的には耐えれんわけ。完璧あきてるわけ。作品的にも想像つくっちゅうか、なんかそういう「ワォ」ってのがないわけ。手際も手順もなんかいいわけ。アルチザンなわけ。ハプニングがないわけ。「ああ今日もまた昨日と同じもの作らなあかん」ってのが耐えれないわけ。「今日は何創ったろ」って悪い顔して笑ってるほうがいいわけ私的には。それともおひとつ。ライアンにってのがアカン。ライアン消去さようなら~。これは私の実験ですから私にです。

で、塗り直してるときにふっと思ったことがまた明らかに面倒臭いと思われる作業なんやけど、もお心はそっちに夢中なわけ。で、それやっぱり実行している私が観えるような、そんなところまできちゃってるわけ。でもそこまでいくのにさてさてどうしたもんかねって。だいたい「こんな感じで」っちゅう出来上がりがあって、出来上がりっちゅうか、「こんな感じで始めたら?」っていうはじめの一歩だけを今自分の想像から習ってるわけなんやけど。そこはわかってんねんけど、その後が分からん。・・・無視・・・後はこうでこうで、その後は好きにやってみたいな。え~~~なにそれ、もっと丁寧に教えてよ、私。そんな感じに頼ってフィニッシュ。他力本願狙い。

前回は「ワンタイム・オンリーの情熱」。今回も「ワンタイム・オンリーの情熱」。えっ、そんなん毎回「ワンタイム・オンリーの情熱」でやってくださいよ。ハイ、それはごもっともで。ハイ。そうします。失礼します。(職員室ガチャッ)
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