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びえん
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性別:
女性
自己紹介:
***下の方に記事があります***
大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー
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なんとなくテキトーに全力・前進
2024.11.28 Thu 14:37:50
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2007.11.24 Sat 20:44:04
■こないだ雑木林から持って帰ってきた木。まだ洗ってない。ほったらかし。ええ感じに乾燥しているが、虫がたまに顔を出す。新聞をひいたテーブルの上に木を裏返してバンバン叩くと虫が落ちる。とりあえず「だんご虫」にびびる。「え!こんなにいたの」という数。そして眼にかろうじて見えるような細かい虫っこ。虫が怖いんじゃなくて自分の想像が怖い。 想像: そのでっかい木の破片。実はなかみはガラガラで虫ばっかりの世界。なんやったら上手い事丸ごとへびとかおったりして。大蛇。夜中もしくは私が寝た後に虫または蛇が木から出てくる。私の部屋のっとられる。 持って帰ってきたその日に木の破片観察。用意するものは箸。お箸の国の人だもの。赤ちゃんナメクジ3匹つかまえる。赤ちゃんミミズらしきものも捕まえる。違う容器に移す。その容器には水が入っており虫君たちの泳ぎ方などミミズVSナメクジの決闘も観察できるようになっております。そんなのメッタに見れるもんじゃないですよ。生きるか死ぬかの闘いです。といってもそんな闘い全然みてないしないし。これまた私の妄想やし。万物創世記やし。それでもナメクジはよくガンバッテ何度もその容器から這い出ようとしてた。でも私に見つかって振り出し。虫がたまるまで待って、生きてる間にほんまは土に返してやるつもりやったけど、知らん間に死んじゃってタ。そしてキッチンのシンクに流した。めっちゃ勢いで流した。隣の人んとこまで逆流するんちゃうかっちゅうくらい流した。大海に還るということで、彼等の旅立ち、私きちんと勤めました。 ほんま小さい虫タチ。この虫たちにとったらこの木なんてもお宇宙と思うわ。それが全てみたいな。その君たちの宇宙を私は壊す。 ■ポテト10日目。3日目のサーモンはきつい。私ほんとギブ。ジャスティンもさすが残してた。 PR
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