ピーク。

完璧風邪。咳をすると喉がやけつくように痛い。こんなに痛いんやったら死んだ方がましなんちゃうかと思う。気持ちはせつなく泣けてくる。大患者ならぬ大役者。お風呂でポエムなんか読んだりして、一人で浸ったりなんかして。いろんな人々・宇宙の優しさに涙です（嘘）。これが私の優しさです（ｂｙ谷川俊太郎）。只今最高に優しく包まれた気持ちで一杯です。天使の笑顔をお送りします。但、風邪っぴきなのでティシューを鼻に差し込んだままです。

症状

朝起きてみると喉が痛い。風邪？鼻もどんどんつまってくる。風邪？なんやったらどんどん頭がグルングルンする。風邪なんかなぁ？寒けするけど、体がほってってきた。風邪かもよ？

薬のんでお風呂つかって、お休みなさい。

先生、それ知ってます。

黒のマニキュアは高めのやつを買ったほうがいい。
ムーンフェスティバルパーティ終わる。来年は新作発表の予定。
見たくもない作品ばかりで、ほっとした。
いいアイディアあります。それ実行していいですか＠Ｋｉｎｎｅａｒ　ｐａｒｋ。
はい、もおその気なの、先生、それ知ってます。

ヒーターなしでは暮せない。
夜のコーヒーは止められない。
豆乳は好きではないです。冷蔵庫にずっと入ってます。
先生、それ知ってます。

さんざん見切った前作品はすべて忘れることにしている。
タンバリン３つ買ったということは３つは確実にやれる範囲。
心はもお前作品に興味はなし。思うのは次の３作のことばかり。
先生、それ知ってます。

雨雨しとしと。

タンバリンに下地を塗る。黒。絵はだいたいアレ。
ツメにマニキュアを塗る。黒。ツメは短めの方が似合う。
明日は晶子さんとこのパーティ。

計画。

昨日の夜のこと。明日は何しようかぁ。「なんか楽しいことしよう。ちょっと遠くへ行ってみよう」

ジャスティンの提案：フェリーにのってどっかに行こう。
私の提案：バラードのあのお店（パーティーグッズ、私がタンバリンを買ったところ）に行こう。

判決。フェリーに決まり。土曜日にあのお店に行くということになった。が、私の心の中はまたあのARCHIE MCPHEEに行きたくて仕方がない。もちろんそれはタンバリンゲット。そうそれしかない。そしてかっこいい・ダサさのドラゴンジャーナルブック。

お昼からたくらみは続く。ブランチを食べ終えた後の会話。

私「フェリーの時間しってんの？」
Ｊ「大丈夫だよ。夜８時か９時ごろまでじゃないの？」
私「何時間くらいかかるの、その島いくまで」
Ｊ「４０分くらい」
私「もお３時やで。出だし遅くない？ランチはどっかで食べるって言うてなかったっけ？」
Ｊ「ちょっと遅いかも。ベイビー、あの店に行きたいんだろう？」
私「行きたい。バラードやったらのんびり行けるしなぁ。どうしても行きたい」
Ｊ「昨日からそっち行くつもりだったんだろう？」
私「うん。土曜日まで待たれへん。今日もなんか行きたいねん」
Ｊ「You are so bad」

ということで、新たにタンバリン３つゲット。オメデトウゴザイマス・アリガトウゴザイマス・やりましたッ！ィいやっほぃ！

You are conceited.

イラストを描いていたら、ジャスティンに言われた。

Ｊ：　それ好き。こんな感じに見える。
私：　あ、これ私のナマエのイラスト。そういわれたらそう見えるなぁ。
Ｊ：　You are conceited.
私：　ン？？？どういう意味よ、それ？
Ｊ：　too much love yourself
私：　そうや、自分大好き。分かる？自分だってそうやん。
Ｊ：　そうなんだけどね、ベイビーは変わってる、いい意味で。


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Conceit:n
自負、うぬぼれ、慢心；見栄、独りよがり。
too much pride in yourself and what you do
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vanity, narcissism, egotism, self-admiration, self-regard;
pride, arrogance, self-importance;
self-satisfaction

白人の悩み。

私「ジャスティンってハーフショーツとかはけへんの？」
Ｊ「カリフォルニアにいたころはよくはいてたんだけど、シアトルじゃだめ」
私「なんで？」
Ｊ「僕の足白すぎる」爆笑。腹筋痛い。確かに白い。気にしてたんや。
私「それが白人じゃないの」
Ｊ「だめだめ青白すぎる」
私「それは前からしってたと思う」
Ｊ「こんがりブラウンじゃないとハーフショーツははけない」
私「白人にもいろいろ悩みがあるんやねぇ」