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びえん
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性別:
女性
自己紹介:
***下の方に記事があります***
大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー
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なんとなくテキトーに全力・前進
2024.11.29 Fri 09:55:08
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2007.07.09 Mon 16:10:20
天気がいいのに家にいるのは反宇宙的となんでかそう思い、昼過ぎからクイーンアンの街をぶらぶら。暑くてフラフラなのか生理痛のためフラフラなのか意識が遠のく感じ。途中で引き返そうかと思ったくらい。とりあえず本屋へ入る。いつもはいかないフィクションのコーナーへ。めまいしながらもいきなりのヒット。「No-No Boy(ジョン・オカダ)」が私の目に留まる。もおソレしか見えない。 No-No Boyは第2次世界大戦後の日系1世・2世の話しinSeattle。なんとこのNo-No Boy、去年の冬ぐらいから映画の撮影に入いり、それに私の友達が「おかあちゃん」役ででている。友達の撮影状況の話しを思いだしながら読んでいく。あの時送ってきてくれた写真はこのシーンね。本に書かれている「おかあちゃん像」と友達(外見)がぴったりすぎて監督もさぞかしびっくりしたやろうにと。笑い。 息子(イチロー日系2世)は戦争を軍隊に入るのを拒否した。「母さん日本は戦争で負けたんだよ」かあさん「何言ってんだよこの子は!日本は負けてない。そのうち船が迎えにくるんだよ。」 No-No Boyをリサーチ。高校推薦の本らしい。その中で重要な単語58が紹介されているウェブサイトを発見。うーん分からん。私の調べた単語も案の定のっている。いいぞ私なかなか鋭いぞ。調べないで知っていたのは悲しきかな3つのみ。それでもいいぞ私、ちょっとリードだ。 PR
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