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びえん
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女性
自己紹介:
***下の方に記事があります***
大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー
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なんとなくテキトーに全力・前進
2024.11.28 Thu 08:48:01
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2007.02.23 Fri 17:34:06
今日、大阪の友人から手紙が届いていた。ひょっとして昨日やったかもしらん、もしくはおとついやったかもしらん。その手紙の内容に「殴り書きっていいですね、気を遣わなくていいし、考えもまとめなくてもいいし」云々。私の手紙の書き方が「殴り書き風」に見えたのか、彼女にも伝播してしまったようだ。私はノートや便箋の線を守らない。2行、3行使って当たり前の字。そのせいかノートの減りがめちゃくちゃ早い。基本的にノートの左側は落書き帳。まぁ殴り書きといわれれば、そうかも。字書くの早いってよくいわれるし。でも手紙やなんかの連絡の場合、人様が読めるようには一応気を遣ってるが、なんせ字を書き出すとリズムなんで、ソウ簡単に体は止まらない。 昔学校の受付で、担当の人が後ろ向いてモタモタやってる間に私は書類にサイン。その人何を思ったか私のサインを見るなり「これ君のサイン?もお一回僕の目の前で書いてみてくれる?」「私のサインです。さっき書きました。書き直す必要があるんですか?」そういえば、カフェでもあった。私がレシートにサインを書いてるとき、店のお姉ちゃんの一言「わぉ・・・」まじまじと見られる。線はちゃんと守りましたし、紙内に収まるようにちゃんと書きました。でもその時のサインは確かにリズムにのってて、いまでも覚えてる最高のサインやったかも。出だしが悪くても後々バランスよく持っていけ時もあるし、サイン一つにしても自己満足の世界で他人からみたら失敗もクソもない。「わぉ」なのだ。 最近のお気に入りのペンは極太ボールペン(1.6mm)79セント。流れがいい。英語むき。もおこれでボールペン火あぶり・ライターの刑にしなくてもいいのね。 PR
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