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びえん
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性別:
女性
自己紹介:
***下の方に記事があります***
大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー
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なんとなくテキトーに全力・前進
2025.02.03 Mon 05:11:52
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2011.09.26 Mon 13:31:37
そんなんありえへんわ。 先週の仕事場での会話をふと思いだした。 こないだ二十歳になったばっかりのキャロラインが何やら休憩時間に知恵をつけて帰ってきた。 キャ「奨学金って生活費もだしてくれるんだって!私大学にいくことにした。」 私「そうや、カナリの額、現金でもらえんで。人によるけど。どこの大学?」 キャ「オンライン大学」 (i|!゜Д゚i|!) ヒィィィィーーーーーーー 私「確か高校もすれすれでかろうじて卒業したんじゃなかったっけ?」 キャ「ウーぷす。高校卒業しそびれた。」 私「なるほどね。その前にとるものがあると思うんやけど。成績は?」 キャ「それほど・・・」 私「ウーン。そんなフルで(奨学金)貰おうとしたらあかんわ~。欲張りはあかんで。」 にんまり笑うキャロライン。 そこから私の説教が始まる。 ありえへんわ、もお、それはもお、悪いけど。(真顔) 今日そのキャロラインが仕事OFFにも関わらず現れた。 私「何しにきたん?手伝って行く?」 キャ「コーヒー盗み飲みしにきたの。」 私「ああ、それはもお、50セント分働いてもらわんと。2杯やね。$1で。」 にんまり笑うキャロライン。 今日は行きも帰りも手袋。夕方は震えたね。 昼は昼で突風やったし。寒太郎? 寒いはずやわ。 PR
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