髪きりと爪楊枝ととんかつソース。

■昨日真夜中すぎにいきなり、ぼさぼさでボーボーの髪の毛を切った。すっきり。カールして遊ぶ。カールの発音が難しい。

■明け方、爪楊枝を踏んだ＠４時半ぐらい。「ぎゃーーーーーー！」顔で訴える。「ふぅーふぅー」する。足の裏を握り締めながら出川のように転がる。できるかぎりの大げさリアクションをジャスティンに披露してみた。爪楊枝もまだまだ右足の裏に刺さったまんま。そんなたいして刺さってないけど、しかも皮の厚い部分で、まぁ言うたらあんまり痛くないねんけど、ちょっと自分的にショックやったもんで。それで抜くときの痛みを考えたら、痛みというか「サッ」と引くあの感じを思ったら、まだ私は心の準備が出来てない。ちょっとしばらくそのままにして慣らしておきたい気分（料理のように）。そしてあの時の青空の広がる爽やかな朝のことを思いだした。靴を履くため勢いよく玄関から飛び降りた私。グサッ。ボルト私の足の裏に埋まるの巻き～かかと編。目撃者：母、妹。こんなことがあるのかというくらい埋まってる。誰が抜くのこれ？私おもっきり抜きました。あの時の感触がなんともいえません。でも体育の時間休めたからよかった。体育嫌い。

■竜田揚げが人気です。昨日はウスターソースで今日はあんかけであっさりと。チキンタツタあんかけ丼。ただジャスティンはとんかつソースで。最近私はコーヒーのみすぎで胃の調子があまりよくなかったので、今日は雑炊みたいのが食べたかった。タツタアゲの片栗粉がええ感じにアンと絡み合う。おいシーおいしすぎる。病人にはこれが優しいわ。私正解！ジャスティン的にはどうしても私にとんかつソースでの美味しさを味わってほしかったのか、一口すすめられる。ノーサンキュウする私。今日はソースな気分じゃないのよ。でも知ってるよ、その美味しさ。私とんかつソースと共に大きくなったって言っても過言じゃないと思う。とんかつソースをちょんちょんと可愛く遠慮気味にご飯につけるどころか、べチャべチャにご飯の上に押し付けるような感じでつけたいつけたい。なんやったらお茶碗のご飯くるっとひっくり返して、もお一回つけ直したい派。分かるかなぁ～このグルメな一番美味しい食べ方。それくらいとんかつソースの美味しさ知ってるから。でも今日はダメ。