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びえん
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性別:
女性
自己紹介:
***下の方に記事があります***
大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー
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なんとなくテキトーに全力・前進
2024.11.28 Thu 21:38:08
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2007.04.12 Thu 11:59:59
歩いて30分ほどの薬局へ。帰りにランドセル姿の甥っ子と遭遇。初めてみた姿。そのまま甥っ子宅へと。そこに丁度義妹と姪っ子が帰ってきた。いつもいつもほんとグッドタイミング。 義妹と最近の小学生・中学生事情について語る。彼女は私と同い年。ほんとにこの嫁でよかったと私の家族全員が思うくらい、楽しい・面白い・頭も心もいい人。それでいて無駄な贅肉が一切ないといった信じられない人。ママチャリ効果。絵のセンスも素晴らしく、彼女が描いた色鉛筆の作品は心が表れていて、ほんとに優しい人。が、しかし優しいばかりではない。時にそらぁ恐ろしいったらない。義妹の尋問はこちらもオドオドしてしまう。突っ込むポイントが鋭い。一言でめった切り。 子供の口の聞き方にたいしては義妹は非常に厳しく、人を人として扱わないだとか、いじめを流し見、参加するだとか、そんな人間にたいしてはいくら小学生であろうが、中学生であろうが、大人であろうが、それはそれは恐ろしいくらいに噛み付く。へぴに睨まれたかえるのようだ。噛み付くと言っても彼女は誰であろうと自分の意見をはっきり述べる芯の強い人。私は義妹の話を聞いて大笑いだったが、蛙側からみると、ほんとに泣きたくなるくらい、恐い蛇だ。曲がったことが大嫌い。わが子じゃなくてもわが子同様にしかりつける。私はこの義妹を優れた教育者だと誇りに思う。今となっては貴重な人物。バザーの「胸座」事件の話はすごかった。 その後、甥っ子と遊ぶ。ボール遊びでムキになってしまった。なんやったら負けない。最後にプロレスで1・2・3、私のカチ。不意打ちを狙った作戦。帰りはいつものドラマでしめくくり。ムギュ数回、キス数回。300メートル先でもいつまでも見送ってくれる。 PR
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