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びえん
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性別:
女性
自己紹介:
***下の方に記事があります***
大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー
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なんとなくテキトーに全力・前進
2024.11.28 Thu 23:02:35
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こっちでやっている社交ダンス芸能人大会の番組でアポロ・オノペアが優勝。アポロSAID「Anything is possible」That's right, anything is possible, anything you can do. アポロ・オノの優勝を記念してではないが、今日の作品は「月」になった。粘土をやってる時点で「安眠」「休息」そして安らかに「死んでる」ようにも見える。宇宙へ還るのだ。母の胎内に還るのだ。夢を見よう。旅に出よう。こないだのギラギラ太陽とうって変わって、心落ち着く顔。振り返っては太陽と月をみてしまう。今気付いたこと。太陽は目をあけている。月は瞑っている。へぇ~気付かんなんだ。そういうとこでも陰陽か。 こうしていろいろアート活動をやっていると私はその昔絶対古代時代に生きていたような気がしてならない。どうもそういうもの、自然・宇宙を神とするみたいなことが忘れられないらしい。私は「巫女」だったかもしれない。私はこれらのマスクをかぶってライオンをおっかけてたのかもしれない。夜は夜でお祭りワッショイ。なんかわからんけど、どっからこういう発想が来るのかつくづく不思議に思う。 で、思うのは昔に作られたマスクのなかで私のやつと「かぶってる」やつがあってもびっくりせん。 PR
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