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びえん
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性別:
女性
自己紹介:
***下の方に記事があります***
大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー
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なんとなくテキトーに全力・前進
2024.11.28 Thu 15:32:08
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2008.03.25 Tue 21:06:00
ちょっと違うこと始めました。ただいまそちらが楽しいです。 ■あるイラストを終えた後でのジャスティンの告白■ 私「あーもおこんなん嫌や。いらんわぁ~。こんなん欲しいんじゃないねん」 J「一体このどこに問題が?完璧やけど」 私「そういわれたら、問題なんかないわ。ええかも。」 J「ベイビーと出逢ったころは僕のARTの方が凄いって思ってたけど(ごめん)それは僕の思いあがりだったよ。惨敗。これいいよ、凄く。」 私「そんな雰囲気感じてたけど、おいつくっていうたやん。」 J「追いついて越すのはやすぎ。どんどん吸い取る。」 私「弟子が師匠を越すのって、師匠の歓びでいいんじゃないの。」 J「僕の弟子だなんてそんな。師匠だなんて、先生でいいよ。」(微妙) 私「んなら、先生。私もっと鬼になって先生のことつき離すから。」 J「先生はとっくに君の視野にはない。」 私「あるある、初心にもどってやから。貸してくれた本たまにみるよ。」 J「ビギナーってことだね」(笑った。そんなつもりで言ったんじゃない) 私「なんかなんでか、あの本のイラストが好きじゃなくて。何個かいいけど、どうもね。」 J「もおいいよ、ベイビー。その作品はいいから破棄しないように。」 私「そんなのあってないもの。もお忘れたくらい。」 J「その執着のなさがシンジラレナイ。僕ならTシャツにしたいくらい。」 私「んじゃあ、やりなおすわ」 J「やりなおさなくていい、それでもお十分だから。もお触らないで!」 私「サインどこいれよ?」 J「サインのルールでいうなら・・・ここかここかここかここか。」 私「ルールなんてあるの?んじゃ、ここで」(全然ちがうとこにいれる) J「んんっ?いいかも。でもダメ、ここにした方が無難。僕を信じて。」 私「ジャスティンの口と目は信用せんことにしてるねん。」(はっきり) J「・・・僕もそう。でも目はいい方と思うから。ここだよ絶対。」 私「ああ”~~もおサインいらんわっ。」 J「・・・ベイビーがいいと思うとこにしたらいいんだよ。」 私「はい。おわり。」 J「ベイビー・・・裏にするなんて。僕はもお何も言わないよ。」 吸収できるとこはいくらでも吸収。どれだけアホになれるか。これがしたたかと呼ばれる所以なのか。 PR
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