切なさ

ああほんまにむかつく！！！
ほんま、朝から、何をそんなにむかつかせてくれるんかねッ！
お前、ほんまにええかげんにしとかな、本気で泣かすぞ！

まぁそれもこれも、「さだまさしとミズシマ」のおかげで見逃したったけど、
ほんまやったら、肉えぐりとるくらいの、牙むきだしやぞ。
わかっとんのか、どあほ！
黙って聞く思うたら大間違いやぞ。
大人しい日本人とおもっとったら、いてまうぞ、ぼけ！
なめとったら、しょーちせんぞ、どあほが。

自分だけが働いてると思うな！
そして私が言い放った意見に同意するな！
お前なんもやってないやんけ。
一緒にしてくれるな！
だったら黙ってせぇよ。
あほか、お前。
そういう人間がいっちゃんむかつくんじゃ！

ってなことが朝のはようからありましたが、さだまさしで今日も救われた。
ほとけのまさし、ほんまやで。

モウルダウが最終的に大きな河になって一人合唱コンクール状態、熱唱。
いいよねぇ、モルダウ。

今晩もさだまさしアワーでEnjoy（心の浄化、あの声！）。
そして今朝一番に切れた同僚のことを思う。

合唱。
もとい、合掌。
明日やすんでそう。


ほんまやで、お前らええ加減にしとけよ。
切ないわ。

「切ないことがありました」ってさだまさしに報告できるわ。
ありがとうわや。
ほんまにもう。