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びえん
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性別:
女性
自己紹介:
***下の方に記事があります***
大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー
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なんとなくテキトーに全力・前進
2025.02.02 Sun 13:34:42
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2010.08.02 Mon 15:41:29
いや~昨日はいろんなJOKEでしょう風景をたくさんみたアルだね。 目撃JOKEその① インド人、俺もビーフ(ぶるこぎ)食べたい!!!宣言。 いや~、あれには日本人も韓国人も静まりかえったね。 韓国人、インド人の情熱にブルコギ諦めるみたいな。 目撃JOKEその② インド人、フライドチキンにスパイシーソースを要求。 嫁にソースを差し出され、たっぷりソースをつけてガブつく。 絶叫するインド人。「これはハニーBBQソースだ!!」(激怒) 結局スパイシーBBQソースが見つからず、自分でランチソースを取り出して食べてた。 満足気な顔。頬張るインド人。なんでもええんやんか・・・ 目撃JOKEその③ インド人、皆が帰った後くつろぎながらケーキを楽しむ。 振り返る嫁。「あー私のケーキたべた!!!」 顔つきも姿勢も変わるインド人。「NO!これは僕のだ!」と主張。 互いに自分のと信じている。私はそれを知っている。 椅子の上においてあったケーキをテーブルに移動させたのは私。 その時も時間差で両者「わたしの・ぼくの」と。ん?どっち? 軽く考えていた私が甘かった。このケーキ1つで物凄い口論になろうとは。 私の小声「いや。。まだ冷蔵庫にめっちゃ残ってるし、それ食べたらええんちゃうの?」 小声すぎて両者の耳には勿論入ってない。 目撃JOKEその④ 新築の家はハードウッドフロアー。 来客軍団、フロアーに落としたものを足で拭いてた。 っていうか、ものすごく靴下で刷り込んでた。 目撃JOKEその⑤ 深夜をまわろうとしたころ、私を車で送ってくれる夫婦。 新築住宅街を運転する嫁。「知らない車だ。ちょっとあなたチェックしてよ」 今一度家の方向に戻り、確認をはかる夫婦。 嫁疑って曰く「あんまりことを荒立てないようにね。」 っていうか自分が一番ふっかけてる。 インド人確認して曰く「あの車しってる。あそこの住人だよ。ガレージがオープンしてた。」 ガレージがオープンしてたのは私も一回目ですでにしってたけど・・・ 嫁「よかったわ。変に正義感とか強くて言い争いとかになりやすいから。」 っていうか、似たもの夫婦で、向かうは愛しのCity of Seattle! スペースニードルが見えたあたりで、ほッとした。 神様~~~~~~。 続く・・・ PR
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