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びえん
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性別:
女性
自己紹介:
***下の方に記事があります***
大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー
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なんとなくテキトーに全力・前進
2025.01.23 Thu 07:15:20
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2010.05.07 Fri 18:24:42
ジャスティンがナイジョーに新しいネズミのおもちゃをプレゼント。またこれが動くとチュンチュンとなくですわ。まるでこないだのダニエルから借りてる猫の為のDVDにいそうな。 店を出た後すぐにジャスティンが電池のタグを引きちぎってしまったために、歩いてる間もなきっぱなし。うるさいうるさい。まぁ小鳥のさえずりにもキコエルんやけども。 そんなこんなで、そやつをポケットに入れながら散歩。結構これがひっかかるんよね。「あれ?どっかで鳥がないてる!」なんて具合に思わずキョロキョロ木々を見渡してしまったりして。 そんなおばかさんは私だけだろうとおもいきや、あるナイスなパークで鳥の親子を発見。ジャスティンがチュンチュンとネズミをならす。そしたらお母さん鳥がひっかかった!木の枝に居たお母さん鳥が突然パニックで「猫」みたいな鳴き声でコチラへと近づいてくる(地上に降りた母鳥)。 小鳥は一番低い位置の茂みでごそごそ・バレバレ。本当にちいさくて毛もポワットな・パフィー。AからBへの移動もバレバレ。岩場の隅の葉っぱにもぐりこみながらも、ばればれ。たまに顔とかだしやがる。「ハロー」みたいな。それを数回くりかえす。(私もハローとかしながら、ええん?そんなことして。まぁ怖がられてるんかもしらんけど。早くいかな、お母さん怒ってんで。)格好つけて地面から石まで飛ぼうとしたが、失敗。ドテッ。 すると、目の前にお母さん鳥登場。仁王立ち。きゃい~ん!母鳥迫力ありすぎ。わが子の無事を確認するとすぐさまちょんちょんちょんとフェンスの向うに。お母さん速度:結構早い早い。ベイビーもそれはそれは必死のパッチでお尻ふりふりで追っかける。私はそのお尻を見送りながら、またまた私はそのネズミの声にひっかかる。 「あれ?どっかで鳥がないてる!」@@! ■っていうかあそこのパーク・・・今度みんなでいってみよう。 PR
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