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大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ )
シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。
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昨日の続き。色塗り開始したけど、最悪いつものコース。結局お昼には塗りつぶした。あの時間、あの絵の具はなんやってん。がっくり。そうそう最初からあそこの部分が・・・もお知ってるけどさ。きぃぃィーーー!見たくも無い。とか言いながら、ライトあてて未完の観賞。通りすがりにダチョウクラブでヤァー!

ペインティング嫌やから、大声で歌う。♪Some say love~・I say love~(The rose).絶対嘘っぱちの手話つき。本腰入れて、オペラのようにコーラス部のように歌う。ジャスティンびっくり。発声練習もお忘れなく。ヴァレンタインDAYにシアトルセンターで披露するつもりです。

こないだジャスティンに空中キックしようと思ったら、テーブルの角に脚ぶつけて、今それブルー中。カルマポリスに捕まった。

ペインティングで疲れた。なんか酢メシ。「きっとジャスティンも疲れてて、Bodyも酢を欲しているに違いない、太巻きを作ろう」・・・ああ~バレちゃったね、私すごい優しいね。私はちょこっとつまみたいだけ。後はジャスティンのお弁当行き。とりあえず酢メシを作り出す。具も本腰いれて煮込みはじめる(牛しぐれ)、錦糸玉子、きゅうりがないから白菜もみもみして即席漬物。巻いた巻いた。おいしいぃ。今日のお弁当のことじっくり聞かせてもらいます。「ジャスティン、ジャスティン今日のお弁当、どんな感じでよかった?」

今日は何年ぶりかにサーモンの塩焼きを夕食に。ご飯が滅茶苦茶進むの忘れてた。ジャスティンはコロコロステーキ。

今日からアメリカンアイドル、ハリウッド・ウィーク。泣くわぁ~。ジャスティンもたまに泣く。前なんて、なんか一人でウルウルしちゃってさ。私キッチンそしてリビングリーム戻る。「え?泣いてんの?」「ベイビーもヴィデオ見直したら絶対無く」ヴィデオ見直した。翌日「え~~全然泣かんかったけど」「(苦笑い)あれで泣かなくて、他の似たようなでおお泣きってどういうこと?」こんなことが2回あった。ほんまよお泣く二人やで。思うツボ。

描き掛けの絵、ジャスティンが一言。「一体この二人って誰なんだろうね?」「知らんわぁぁ~。そんな質問したらアカンわぁ~。でもなんかええ感じの二人じゃない?」「ヴァージンマリアとジーザス」「それは違う」「女と男ってのはなんとなくの感じでそう思う。でもジーザスじゃないよ。なんやったらマリアのだんなプロポーズ大作戦みたいな。ジーザスはまだ産まれてません」「っていうか、この二人はこの世の人ではないね。ゴースト。エイリアン」「そうそう天使ってエイリアンやもんね」

♪The Rose : BETTE MIDLER

Some say love, it is a river
that drowns the tender reed.
Some say love, it is a razor
that leaves your soul to bleed.
Some say love, it is a hunger,
an endless aching need.
I say love, it is a flower,
and you its only seed.

It's the heart afraid of breaking
that never learns to dance.
It's the dream afraid of waking
that never takes the chance.
It's the one who won't be taken,
who cannot seem to give,
and the soul afraid of dyin'
that never learns to live.

When the night has been too lonely
and the road has been to long,
and you think that love is only
for the lucky and the strong,
just remember in the winter
far beneath the bitter snows
lies the seed that with the sun's love
in the spring becomes the rose.
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