黄色は神か私。

ジャスティンが家からたんまりともってきた、プラグカバー（コンセントのカバー）の一つに絵を描いた。ええ感じ。めっちゃ好き。

絵はこんな感じ：
バックグランドは赤。左上に手（黄色）。親指と人差し指で人間の首根っこをつかんでる（小指立ってます）。その人間（白色）は抵抗もなく宙にふわっと浮かんでいる（うわぁ～い）。水色・白の雲もあり（♪ふ～んわりと浮かぶ～・あ～の雲のよ～うに～♪）。

ジャスティンのコメント：
ベイビーこれ、なんか意味あるの？（ないけど別に。なんでも思ったとおりがそれと私）僕は二つイメージしたよ。（え？ふたつつも、オヌシやるなぁ～）

イメージその①
この手が黄色で光っているように見える。神の手。この人間は魂みたいな感じで魂を神様が引っこ抜いてる感じ。Ｇｏｏｄ．Ｇｏｏｄ．Ｐｅｒｆｅｃｔ．（死んだ後も生きてる間もどこの誰かしらん神のお世話になっているのか。悪いことはできんなぁ～）

イメージその②
この手が黄色だからベイビー。この人間の胸には僕（たち）のロゴがあるし、しかも色も白やから僕。ベイビーが僕の首根っこをつまんでいる。Ｇｏｏｄ．Ｇｏｏｄ．Ｐｅｒｆｅｃｔ．（そこまでは気づかんかったなぁ～。いいぞジャスティン。）

しかしこの会話「黄色」とか「白」とか人種差別問題につながる会話です。とても分かりやすい表現アリガトウゴザイマス。あの時白のままにしといてよかったよ。

それにしてもコレ、ええわ～。私が欲しいわ。