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びえん
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性別:
女性
自己紹介:
***下の方に記事があります***
大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー
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なんとなくテキトーに全力・前進
2024.11.29 Fri 00:59:07
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2007.04.19 Thu 01:55:58
なんばパークスが今日オープン。そんなことはどうでもいい。メインはジミーちゃんんの展覧会。ジミーちゃんはロマンチックだ。夢がいっぱい。ええ顔してる。いろんな人の見方をこっそりとききまくるため、一緒に行動。見た目、魚やカニや亀に見える絵には「無題」とタイトルが。わかるそれ。 私の場合もそうやけど、私のある作品、見た目は鳥やけど、実はことの始まりは植物の親分で、だんだん親分はヒーローでスターで、プレスリーそうめんで(それが羽に見えるんやろうけど)、なんやったらかっちょいい服着さして、ロンドンブーツはかせて、でもじつは恐竜で、恐竜が鳥になる前の前の前の段階で(だから誰もまだ知らない)、もおここまできたらなんでもええねん。でも「鳥」って決め付けられるのにすごい抵抗あるねんけど、いちいち説明するのも面倒やし、人の勝手やから、なんとでも思ってくれてええ。まぁ鳥も間違いじゃないし。何分の一かはあってる。で、芸術に正解も糞もないし。なんでもあり。 そうそうジミーちゃん。日本にいたらいろいろジミーちゃんの作品にふれることもできるやろうけど、私はジミーちゃんの活動・作品を全く知らなかったので、ほんま実際にみれて感激した。これも何かの縁やと思う。これは起こるべくして起こったことだと信じる。ジミーちゃん、ありがとう。 PR
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