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大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ )
シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。
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なんとなくテキトーに全力・前進
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今日外出してよかったよ。といっても近くのドラッグストアー。まずはいきなりミホちゃんと出会う(英語名:ローズ)。それではと分かれた後くるっと方向転換をすると・・・・・瞳孔が思わず開く・・・間違いない!彼はきっとデミィートレスだ。

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1994年冬:デミートレスと知り合う。私の友達の元彼。
1998とか9とか:Yと知り合う。(レストランでバイト期)
数ヵ月後、レストランの外でYを待つ彼を発見。その時始めて、この二人が結婚してたと知った。そ~なぁぁぁぁん~~~。この時も確実に私は彼と判断したのだが、髪型が違うかったため少々戸惑った。そして聞いた「デミートレス?覚えてる?」「Do I know you?(僕は貴方のこと知ってますか)?」って言うてくれるじゃないの。私あの頃はパンパンに太ってたわよ。昔の記憶を消そうとしてるんですか?この時のトラウマがあるため、なかなか今回も聞けずにいる私。

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デミートレスはまるっきり私に気付かず何かを探している。私もドラッグストアー内TWOブロック距離を置いて、デミートレスの行動を追跡。私の行動が怪しかったのか、ワンブロック先にいた白人が私をじっとみつめている。違う違うお前やないし、私は怪しくない。ほら、あそこに私の友達が。とりあえず、私の買い物をゲットしてまたまた追跡。背が高いからいくらでも見つかる。人間隙だらけやね。

顔は間違いない。あのスキンカラー。あの唇。あのギョロッとした目。絶対そう。そこまで自信があるのになにが一体私を迷わせたかって「体形」体形がお年頃なのよ。でもそんな言うほどじゃなくて、ちこっと14年前に比べたらだけって話であって。スエットが似合うのよ。バスケの選手かって思うくらい。

その嫁(北海道出身・美容師)を探す。それらしき人物はいない。いたら確実にデミートレス。かれこれ5分はさまよっている。この際思い切って近寄ってみる。「イクスキュ~ズ・ミィ~」私の台詞は今始まったばっかりなのに、もお正体ばれてもた。心の中の丁重なるASKが続く。(ひょっとして私の間違いかもしれませんが、私のOld Friendに似てるんです。あなたはデミートレスですか?)この心の会話を言い切った後に、「覚えてる私のこと?」「勿論だよ!」(トラウマ克服するの瞬間)

話はいろいろ。いろいろ話。

その昔はニッサンのディーラーで、今はVWのディーラー。私はBMWと言ってしまいました。すかさず彼訂正。「私車全然知らんから」「私車無知やから」「私車興味ないから」「私車の免許いまだに持ってないから」って連発してしまいました(悪気のない笑顔で)。今日の久々再開は今までの久々再開とは違い何か新鮮なものを感じました。それは新しい家族が増えたからでしょうか?コドモはマヤちゃん(5)とカイ君(3)です。なんてセンスのある名前なんでしょうか。私この名前に昔から執着してまして。凄い。

昔昔その昔のニックネーム言おうとしましたが、そんな過去はどうでもいいです。貰った名刺には新しいニックネームで載ってますが、今も昔もデミートレスはデミートレスです。いい人です。コドモが大学に行くようになったら、北海道に移り住む予定とのことです。そんなデミートレスに乾杯。雪かきしてる姿がみたいです。贅沢を言うなら、大学まで待つと言わず、小学校の子供の運動会、リレーで走ってきてください。きっと町の有名人です。カール・ルイスって呼ばれます。
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妹がくいつきそうであろうと思いまして。

知ってましたか?

坂本龍馬記念館には、坂本龍馬の野球のユニフォーム風のTシャツが売ってあるそうです。背番号は、なんと33番。

「死んだ歳を背番号に入れている選手がこれまでいたでしょうか?これは、そうとうなものです」(みうらじゅん)

ほぼ日刊イトイ新聞・みうらじゅんに訊けより
韓国人の経営するコンビ二の$1コーナーで黒々としたいかにも$1の虫眼鏡を買ったのが、かれこれ3年前。サイズが馬鹿デカでいかにも大橋巨泉ばり。それが今日めでたく魅惑の変身をいたしまして、どうもありがとうございます。見た目はアルジェンティーナ・タンゴです。パッションです。見た目は赤の衣装に覆われていますが、中身はたんと実が詰まってます。これからも彼女と共にいろんなものを凝視していきたいと思います。

今日から夏です。いきなり80°Fと出だしはOK。
TASKの宣伝カードを近所(クイーン・アン)にばらまく。うちの近くのパフォーマンスシアター(徒歩3分)On the Boardもイヴェント提供のパートナーシップのくせして何の宣伝もしてない。気ぬいてる。だから変わりに私がたんまりと宣伝カードを置いてきてやった(チケット販売窓口の横のクリアーボックス2つのうち一つに。なんかのイヴェントの紙はいってたけど、そこにボトンと。)他、同じ並びの四季日本食レストラン、斜め向かいのカフェ・ラドロとマーサー大通りに出まして渡ったところの古本屋、ワンブロック歩いてのカフェ・ジンガロ。宣伝活動終了。めっちゃ近場攻撃、しかも全部知り合いのとこ。私の行動範囲がよく現れてるわ。

Oliver Herring | Task
Witness art in the making during tihs daylong improvisational performance
Saturday, June 28, 10am to 5:30pm

Selected by New York-based artist Oliver Herring, Task participants invent and enact "tasks" for one another using an array of props. Each task takes the performers through a range of unpredictable activities and interanctions, resulting in a dynamic, constantly evolving artwork.

Stop by and see Task in action at
The Seattle Public Library, Central Library


Oliver Herring. Task - Photo Archive #63, 2006.  
Oliver Herring. Task - Photo Archive #63, 2006. Digital C-print. 7 1/4 x 10 1/2 in. Collaborative performance at the Hirshhorn Museum and Sculpture Garden, Washington, D.C., 2006. Courtesy of the artist and Max Protetch Gallery, New York.

Oliver Herring. Task - Photo Archive #61, 2006.
Oliver Herring. Task - Photo Archive #61, 2006. Digital C-print. 9 1/2 x 14 1/4 in. Collaborative performance at the Hirshhorn Museum and Sculpture Garden, Washington, D.C., 2006. Courtesy of the artist and Max Protetch Gallery, New York.

Oliver Herring. Task - Photo Archive #34, 2006.
Oliver Herring. Task - Photo Archive #34, 2006. Digital C-print. 14 1/4 x 9 1/2 in. Collaborative performance at the Hirshhorn Museum and Sculpture Garden, Washington, D.C., 2006. Courtesy of the artist and Max Protetch Gallery, New York.

For more information visit www.fryemuseum.org

Task is organaized by Oliver Herring and the Frye Art Museum in partnership with The Seattle Public Library, On the Boards, and Tacoma Art Museum.

Task is supported by PONCHO,Kibble&Prentice,and The Stranger Genius Awards.
First published in movmnt magazine “Got Fame?” Issue - Fall 2007
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The Calling -

The calling in one’s life to be a creator is a huge responsibility to the world. There is no backing down once this realization of artistic destiny takes place. It is the commitment of one’s life, the artistic version of the monk. We are being used by God to affect and change the universe, shift the planet, and hopefully leave it forever altered. Once our calling takes place, it is our duty to respect, nurture, and dig into it so deeply that there is no other way of living. It becomes our life and our every breath. Everything we experience transforms into art.

Then there are those who choose but have not been chosen. They make it a career (a business if you will) and have a different take on it. It’s a different way of life. They do it for the love of recognition, money, and fame. These people operate in a thing called the entertainment business.

So many in this business have been successful without caring about creating their own voice or vocabulary, but just copying the great ones that have come before them. They constantly continue to repeat themselves without ever considering the reinvention of oneself, and without guilt or apologies. There is truth in both these worlds, they just have different heartbeats.We are now in a time of reality TV and instant celebrity.

It’s a time of mediocrity, not too much dignity or integrity on screens all over America. I am one of those so-called instant celebrities in the world’s eyes. It just happened over night. I dropped out of the sky and became a big-name choreographer with a face. The funny thing is I am just Mia doing what I have been doing for the last 25 years, but now I am MIA! Very funny and very strange.

The fame will pass. The show will close. The trends will change. What will remain constant are the true artists, visionaries, and creators, the ones that are called. They will stand as they are until they are gone.

I hope and pray to always stay true to my calling. A creator of beauty, ugliness, and worldly art of movement. I hope to be a constant because I am called.

Mia Michaels*
月日が経つのは早いもんで、もお明日。そう水曜日。この日の夜に絶対に見逃したくないテレビ番組がある。ウェンズデー・ナイトはこれしかないっしょ。So you think you can dance 4. (♪シュビ・ドュビ・カン・ダンスって聞こえる)ダンサーのオーディション番組。感じたいやんそういうダンサーのフィーリングっ。しかも泣けるしね。ダンス甲子園とかウリナリのダンス部とか想像してもらった方はアウトね。お引取りクダサイ。

今回もますます凄いダンサーが勢ぞろい。初のステージがあれやもん。気付いたらあれからもお1週間。光陰矢の如しヤネ☆ ひょっとして私知らん間に急成長かも。何がって、いつもひっかかるのよ。アメリカ火曜日、日本水曜日。時間差攻撃。もぉ~その時のショックったらないよね。突き刺された感がもの凄く心に響くのね(自業自得)。この今日まで作り上げてきた盛り上がり感はどうしてくれるの。でも今日はがっかりしなくてすんだわぁ~。ゆっくり落ち着いてまてたわぁ~。成長じゃないのこれ?

ってまぁ、あれだけヴィデオ見まくったら一週間は持つわな。なんか巻き戻しの音とかヤバイもん。ガっとかって。見ては止め見てはとめ、巻き戻しては見ては巻き戻してはみて。なんやったら一緒になって踊って見たり。でも私はダンサーになれないわ・・・。今からでも遅くない、あきらめたらあかん。頑張ってダンサーなろうや。ってそんな今からトップダンサーなるために硬い決心するくらいやったらARTISTでその分がんばるわよ。別にDANCERなりたいわけちゃうし。
ジャスティンのホームタウン、カリフォルニア・パラダイスが自然火災でOH MY GOD。ジャスティンのお父ちゃんの家がおもっきりゾーンに入ってる。非難してください命令でどこにいるのやら・・・。ジャスティン、お父ちゃんに電話する。3年ぶり?「きっと留守電だよ」とまだ父との関係の暗い影を引きヅッテルみたいやったけど、ところがどっこい、トゥルルルル・・・「Hello?」って一回目で出た~~~~@@おヨヨ。「Daddy?」ジャスティンも拍子抜けで気が楽になったみたい。

ところで火災はどうなのよ?父・ステップ母は1ヶ月前に引っ越ししてたのでした(しかも3年で3回引越ししてたことも明らかに。なにそれ~)。まぁストリートは同じやけど、ちょっと離れたところでなんとか今回は免れたとのこと。でもジャスティンの同級生の家が全焼。

父と息子の久々の会話は途切れることもなく普通やったよ。きまづさがなかった(ように聞こえた)。「ちょっとお母さんに変わるわな」特にステップ母はジャスティンの超久々の電話に大興奮。Speaker ON?って思ったくらい聞こえてくる。最後はまたオトウさんと変わって、真面目な話もしてたけど、なにはともあれ、これでこれからも普通にかけれる。よかったよかった一件落着。
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