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大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ )
シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。
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なんとなくテキトーに全力・前進
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引き続き風邪。
アメリカのでっかい薬が喉につまりそう。@@;カッ

昔ながらの民間療法、ハニー&レモンのシロップを作る。(黒砂糖も少しいれた)
嗚呼!何故に昨日から作って置かなかったのだ、と待ち遠しい。
白湯に入れて頂く。(しょうが汁も後で入れた)

風邪の時はやっぱジンジャーでしょ。
今日の夕飯はジンジャー攻撃。
ジンジャーご飯に豚のしょうが焼き。
ポテトサラダ、ゆで卵付き。

薬箱をごそごそとあさる。
メンソールの液体を発見。
鼻の下に塗ってみた。
・・・
やけた。
中に突っ込まんで良かったと内心焦る。


自己の治癒力を信じろ 「風呂入ってすぐねろよ」

ナイジョーの主張
ナイちゃんと呼ばんと、ナイジェル君って呼んで欲しい。

昨日そういってました。。(;^_^A アセアセ




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風邪をひきましたので、今日は家で大人しくしてます。
猫の本でもよもっと。何回読んだか知れん。


気を遣ってコチラへ来てくれる猫
 Nigel "だいじょうーび?"

自分が甘えたいだけの猫でした
 Nigel "よっこらしょっと"



こんな顔して心配してくれてるようです疑惑。

ちーーーーーーん (--)

今日のお題はパジャマデー。
一日中私はオレンジのムームーを来て仕事してました。

今日はフロントに出ていた私。ななななんななんあんと!!!顔を上げるとアパートのマネジャーがそこにいた!思わずコドモをチェック(ピギーバックの悪夢12)。一緒にいたのは悪いハナタレの次男坊。長男は学校。セーフ。っていうか残念!しばし会話盛り上がる。

緊急ですが悲しいお知らせです。今度もまた「男の子」だそうです。
(:.;゚;Д;゚;.:)ななな、なんだってぇーーーー!!!! 神様のイケズ。
母の嘆き「私は女の子持てないようだわ」

父の言葉(JOKE)が今一度蘇る
「僕達女の子いないけど、長男がそうだから、もおいい。」

ハロウィーンのコスチューム選びに母盛り上がるみたいな。想像膨らみ鏡の前から動かない母。その間私は次男の見張り番。カートに山ほどの買い物、お金を払って出入り口の手前で次男爆走!叫ぶ母。仕事場にいながら家にいるみたいでした。

マネジャーが買ったハロウィーン用のカツラ(ピンクのハイライトあり)、あれさっそく長男かぶってんねんやろうなぁ~と。
私がいつも乗るバスは高校生と一緒なんですが、高校生が下りた後、どんなけの人が乗ってるのか数えてみました。



私入れて10人しか乗ってませんでした!



何それ!




やかましい高校生達が降りた後、日本人の中学生姉妹と友達になりました。日本から来て1年目だそうです。埼玉出身とのこと。
ローリングデビュー。

今月は忙しいのでフルタイムで働いてます。
今日はローリングデビューの日でした。
なかなかどして、これがまた、面白いのであります。
今日の仮装:お題は80年代

朝から物凄い人を見てしまった。
この日のために彼女は昨日エアロビのヴィデオ見て研究したとのこと。
わん・つー・わん・つー モデル:アリーシャ

To fight breast cancer by richard
ワンデー・ショウ

アメ人のハロウィーンにかけるパッション、はんぱねぇー。
今日ってばまだ19日、これが31日まで続きます。
お客さんも「えっ!」みたいな。両者気合がはいる。
売り上げ伸びる。ボーナスがでる。チームワーク。
まさかのまさか。

仕事終わった後、ダイソー行って帰ってきた(バス代節約のため)。たしか6時22分だったでしょうか。アパートのドアを開けた瞬間、マネジャーと女性一人が見えた。階段を下りる私。マネージャーの後ろにいた坊ちゃん達が私を見つけた。

手を振ってはしゃぐ二人。「私物凄い歓迎されてるわ~」と思ったのもつかの間、私は気付いた。

「きゃーーーー!」


思わず大声をあげてしまった。隠れる私。長男次男坊が私をめがけて走ってくる。気付くと私の体の一部かと思われるくらいボディーぴったりくっつく悪魔たち。私めっちゃ人気。長男は私のほっぺたすりすりでハグ。まさかのまさか。私はママか。次男坊は何故かそれを見て喜んでいる。長男の今にも思いついたかのような発言。

「おんぶして!」

え!カバンをフロアーに置く暇もなく、私の背中に飛びつく長男。スパルタ。過酷。私は咄嗟に諦めた。拍手喝采のハナタレ次男。応援団かと。

「今日はどこまで行きましょう?」
「ママのところまで!」

よかったーーー、こないだは家まで。今日はオフィスまで。その差たったの5メーター。5メーター助かった。楽勝。しっかりもっとけよ。おちんなよ。

お母さんマネジャーがオフィスからでてきた。あのお腹をみれば「仕方がない、オンブします。」ってなるわいな。お母さん、2階へ行く用事が。子供たちは勿論行く気満々。どきっ。これはこないだと同じパターンや。お誘いがかかるまえに、先手。

「行ってらっしゃーーい!」

♪あるこーあるこー♪とその場で足踏みマーチを交わし元気良く見送る作戦。大成功。坊ちゃん達は行進で元気良く消えていった。そこらへんむっちゃ素直。その後マネジャーが私に「ばいばい」と小さくした時は「はっ」と我に戻った感じで恥ずかしかった。

しまった!親がいるん忘れてた。

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(C)楽しくないことやらない派 ブログ管理者 びえん
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