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	 びえん 
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	 女性 
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	 ***下の方に記事があります***
 
大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー 
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 なんとなくテキトーに全力・前進 
2025.11.05 Wed 00:56:35 
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2010.10.19 Tue 14:20:46 
まさかのまさか。 仕事終わった後、ダイソー行って帰ってきた(バス代節約のため)。たしか6時22分だったでしょうか。アパートのドアを開けた瞬間、マネジャーと女性一人が見えた。階段を下りる私。マネージャーの後ろにいた坊ちゃん達が私を見つけた。 手を振ってはしゃぐ二人。「私物凄い歓迎されてるわ~」と思ったのもつかの間、私は気付いた。 「きゃーーーー!」 思わず大声をあげてしまった。隠れる私。長男と次男坊が私をめがけて走ってくる。気付くと私の体の一部かと思われるくらいボディーぴったりくっつく悪魔たち。私めっちゃ人気。長男は私のほっぺたすりすりでハグ。まさかのまさか。私はママか。次男坊は何故かそれを見て喜んでいる。長男の今にも思いついたかのような発言。 「おんぶして!」 え!カバンをフロアーに置く暇もなく、私の背中に飛びつく長男。スパルタ。過酷。私は咄嗟に諦めた。拍手喝采のハナタレ次男。応援団かと。 「今日はどこまで行きましょう?」 「ママのところまで!」 よかったーーー、こないだは家まで。今日はオフィスまで。その差たったの5メーター。5メーター助かった。楽勝。しっかりもっとけよ。おちんなよ。 お母さんマネジャーがオフィスからでてきた。あのお腹をみれば「仕方がない、オンブします。」ってなるわいな。お母さん、2階へ行く用事が。子供たちは勿論行く気満々。どきっ。これはこないだと同じパターンや。お誘いがかかるまえに、先手。 「行ってらっしゃーーい!」 ♪あるこーあるこー♪とその場で足踏みマーチを交わし元気良く見送る作戦。大成功。坊ちゃん達は行進で元気良く消えていった。そこらへんむっちゃ素直。その後マネジャーが私に「ばいばい」と小さくした時は「はっ」と我に戻った感じで恥ずかしかった。 しまった!親がいるん忘れてた。 PR 
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