日本人形

今日の夢メッチャ怖かった～～～～。
怖いというより、ほんまに！びっくり。

というのもね、私のところに「或日本人形」が爺っちゃんたち数人によって運ばれて来ましてね。それがちゃんと木の枠に綺麗に収められててね、爺っちゃんたちによって箱から出してその人形を立たせるんですが。びびった。正直びびった。私の身丈ほどあってね、綺麗なシルクと思われる着物を羽織ってて、色鮮やかな紐を首からかけてるんですよ。どっきー！それってば、私がココ数ヶ月せっせと励んでいるシルク作品だったんです。結び方から長さから全く見覚えのある摩訶不思議な気持ち。しかもその人形ったら私の部屋に飾ってある赤の作品の前に突っ立って、ご対面とでもいいませうか。見つめてるとてでもいいませうか。なによこの空気。夢ながらに異様な異次元。

っていうか誰？
っていうかなんでそれ持ってんの？
っていうかそれ私のーーー！

静かにパニック。

それで今日友達にこの話をしてるときには気付かなかったんですが、夕方に気付きました。あれは人形ではなくて死体です。夢のなかであの人形の頭持ち上げた時重たかったし、あの箱は棺だったと。ひぃぃーーー！！！怖い！

i'm just working for her.
she sent it to me.

その他の出来事：
チャイナタウンでミーティング。
ワンタンとお粥がおいしかった。
メキシカン珈琲でいい感じにほろ酔い。
本音炸裂。
態度がでかいはいつものこと。
口が悪いのも承知でおます。