始末

今日は一日ずぅぅぅ～～～っと、お裁縫にアノ手この手で挑戦することに時間を費やしてみました。するとどうでしょう。自分で自分が何をやっているのか分らなくなってきました。布を広げたまま不貞寝。

上手いこといかんわ～。やり方わからんわ～。

分らんすぎて、一から全部ほどいてやろうかとも思ったけど、そこは踏ん張った。意味がわからん。作業を続行するものの、一番肝心な問題部分の始末の仕方がどうにも、こうにもイライラ。一層のこと、そんな細かいことしてやんと、思いきってメインから縫い始めちゃったら？し～～～ん（－－）

そのまた肝心の物がこれまたあかんねん（－－）。ブツは前に編んだレース作品なんやけども、これかがまた・・・。最後のピン打ちせんかったもんやから、アイロンだけで処理したもんやから、伸びがブヨブヨで（－－）ああ～知ってた、知ってた。やり直し（－－）

そんなこんなで先ほどしっかりとびっしりとピン打ち、糊付け終了。ピンをはずしてみましたところ、やっぱりやり直してよかったです。完璧です。レース編みはこうでなくっちゃ。ひょっとして私のレース編み力が落ちたのかとすら疑いましたが、自信を回復できてよかったです。１つ問題が解決しました。

そうかと思うとちょっとまた布を広げてみてみたくなりました。
最近この繰り返し。仕舞っては広げて。


「うそ？大丈夫と思うけど。」