信用ならん

目覚ましが７時ごろになる。なりっぱなし。無視して寝続ける。するとリビングルームから私の名前をおもっきり叫ぶ同じ名前の友達。はいはい、起きます。

今朝はまんまと栄養士の友達の言葉（バス時刻表のアプリケーション）を信じるところでした。もおそろそろ仕事に行こうかなぁとしてる私に「バスが１７分おくれてるよ」と云々。はて？「ありえへん！ほんま？絶対ないわ！行くわ!」と落ち着いて珈琲でも飲みなおそうかと思いましたが、彼女の誘惑の言葉を振り切って仕事に出かけました。するとどうでしょう、バスが時間通りきっちりに着いたのでした。（－－）

「信用せんでよかった～」と心の底から思いました。その後彼女からテキストが入り「ごめん、逆方向のバス時刻表みてた」と。よかった、ほんまに信用せんで、ほんまによかった。（－－）

今日は朝から仕事中、昨日のパフォーマンスのフラッシュバックで何度か絶叫。ああ、素面で絶叫できる仕事場って素晴らしいイ。そんな１人でブツブツ言ってる私をほっといてくれる仲間たちがありがたい。

朝一の撮影：しるくぼーい　

(注）猫ですよ。

今日はもお眠たい！