チェリー☆ブロッサム

ああ～はじかちー。
今日は私の誕生日なんですが、気ぬいてたー。
誕生日の幕開けはこんな感じ＞カウチで寝てた。

仕事場で私の誕生日を知ってるのは二人か1人。朝一で昨日が誕生日だったフランおばさんに「パール｣のブレスレットを貰う。しかも小声で「本物よ」と。う～～～ん厳しいっす。どうみても・・・。なんやったらジュエリーセクションのおじちゃんに鑑定してもらおうかともおもったけど、やっぱりこれは「本物」なので死ぬまで本物だとおもっておこうと決めた。それでいい・それでいい。フラニーの心遣いが「本物」だと。

タイラーマン（プロダクション・マネジャー）が昨日のフラニーのBIGケーキでお金をつかったので、「小さいケーキ買ってあげる」というので、チーズケーキをリクエスト。まさかの午後3時、またもや怪しげなアナウンスがかかる。

ま・ま・まさか・・・行きたくない・・・
どっよーーーん。気ぃぬいてた。
まさかの2レンチャンで誕生日会が行われるとは。
そう、私の誕生日会。



集まりだす店員。うぅぅぅわっ。
店長（ビル）が挨拶。
「日本といえば桜ですが、私達のチームにも素晴らしい桜が存在します。」

ちょっとみんなクスクス。
そうそう私、桜よばわり。
マイ・ネーム・イズ・さくら。
恒例の歌が始まる。（去年もやばかった）

「桜さんはケーキの大ファンじゃないので、チェリーチーズケーキがいいかと思いました。その他のみなさんは、クッキーです！！！」

でたー。まさかの・またもやクッキー。しかもオンリー2パック。そんなこんなでリクエストしたチーズケーキを渡された瞬間、私はこれだけが欲しかった的に「さんきゅー！」そしてバースデーカードが私の元へ。開けると中も後ろもメッセージがぎっしり詰まってた。


うぉーーーいつのまに。
感度☆感動
どうもありがとう（心は涙で溢れてました）。

で、ダーリーン・・・（－－）君は先週から私の誕生日をカウントダウンしといてからに、今日になって全然忘れてるとはどう言うことじゃ。お昼にようやく気付いて、慌てて私の元に駆け寄ってきて、マッサージしてくれたけど。マッサージ結構上手くなってるのに感心した。

みんなどうもありがとう。

フーミンへ：貴方の長女はどうやら皆から好かれてるみたいですよ。