プロフィール
HN:
びえん
HP:
性別:
女性
自己紹介:
***下の方に記事があります***
大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー
お天気
Thermo Converter
英語がわからん
カテゴリー
ブログ内検索
最新記事
(02/15)
(02/14)
(02/13)
(02/12)
(02/11)
(02/10)
(02/09)
(02/08)
(02/07)
(02/06)
(02/05)
(02/04)
(02/03)
(02/02) アーカイブ
リンク
カウンター
アクセス解析
バーコード
RSS
|
なんとなくテキトーに全力・前進
2025.02.03 Mon 07:56:16
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2011.07.30 Sat 16:50:33
暑いは暑いけど、涼しい夏のシアトル。 ダイソーで見た一こま: 歳のころは13歳ぐらいの女子が4人。英会話学校の生徒さんたちでしょうか? ツアーできてんでしょう。弱弱しいガイドの男の人も一緒でしたから。 中学生になめられすぎの男。その服のセンスの悪いこと。 女子1「これなんかチャッチーね。ダイソーチャッチーんだよ。」 女子2「買うのやめときなよ。そんなの日本にもあるよ。」 女子1「私小銭の使いかたわかんないんだけど。」 女子2「アメリカつまんない。早く日本かえりたい。」 と言ってるわりにはコンバースのクツ、ピンクでキンキラでした。 するとそのガイドの男の携帯に連絡が。誰かが行方不明になったらしい。 女子1「だれ?またいなくなったの?私のクラスのあいつ?」 ガイド「いいから、早くしてよ。」 女子2「早くしなよ。」 女子1「だってレジおっせーんだもん。」 女子2・3・4がガイドと共にドアの方に向かう。 女子1「やだおいていかないで。私が迷子になるよ。」 私の前にいた女子1のお会計。 女子1「あのーーー。お金の払い方がわかんないんですけど。」 はぁ? こっちに住んでいると思われる日本人ヤング店員がヘルプ。 歳の頃は彼女たちと同じくらい。その店員が小銭を勘定。 女子2「いい加減お金の使い方覚えようよ。結構たつよね。」 女子1「だって分かんないんだもん。」 女子2「札つかったらいいじゃん。」 女子1「すいません。お札の方がいいですか?」 ・・・ ・・・ ・・・ オッセーのはお前や! と思わず心でつっこんだ。 PR
Trackbacks
TRACKBACK URL : |