ポップコーンで実験

内助と１つの枕を共にお互いに向かい合って寝たりもするんですがね・・・寒いんですわ、ナイジョの鼻息が。冷たいんですわ、春だというのに。渓谷をそよぐ風かと。それでいて私がおもっきり鼻息をもらすと、近寄るなと言わんばかりに私の顔、両前脚でブロックされるんですけどね。

私「ナイチャンの風はすごいねぇ～。小宇宙やね。」
内「・・・ふぅ～」
私「ナイチャンの頭は天球で、お目目の開閉は昼と夜を現します。」

私の説法も口押さえられて終了。肉球が温い。そうとう眠たい感じ。


今日もぽかぽかいい天気。外でランチ。今日は仲間が２人。私はお弁当中。真向かいで１人は読書。横の１人は私のお弁当を羨ましそうにながめる私のロッカーの分身。私のロッカーの分身は只今胃潰瘍を患ってるんですが、ドクターの言うことが正しいかどうか、昨日実験で「ポップコーン」を一袋たべたそうです。塩分とりすぎに注意。その後やっぱりお腹が痛くなったそうで、これからはポップコーンやめるそうです。体はってのその一応念のための実験がなんか分る。