なんだか詩

ナイちゃんのお手伝いはお気持ちだけで結構です（事務的に言う）

そこのお若いもの半紙をやぶくな墨をペロっとするな　（感情的になってしまいました）

新しい鉛筆削りが嬉しい　（スケルトングリーン携帯用）

しまった！字がいつもでかい　（バランスを観ましょう）
しまった！何故字がかけねぇ　（書こうと思うからです）
しまった！また紙の無駄使い　（気付けば小マウンテン状態）


個室の反対語ってなに？
みんなべや？それとも集合部屋？（小声できいてみた）
普通に4人部屋とかでええんちゃうん？（納得）

人目構わず懐へにはやられた　（もっともっととベンキョします）

いやよいや夏にお別れまだ8月　（インディアンサマーに期待しませう）

秋になりますと書がはじまります　（墨のにほいが鼻をつく）

書にもどりますお体ご自愛くださいませ　（皆々様のご健勝敢えて変らぬ幸せを神掛けお祈り奉りたてまつります）

ちゃかちゃんっちゃんちゃん　ちゃかちゃんっちゃんちゃん

とかいいながらぶつぶつすらすら　（一凝視・一行詩）

墨汁がネェ仕方ネェ墨をするべか　（あまったれてはいけません）

ナイちゃんは墨の匂いがわかるンデスカ？　（分るっちゅうねん、そんな真横おったら、アブナッカシ意）

墨をする時間もの思う時間　（ぼーっと墨をする）

やはり墨はすらなければと思いました　（真心です墨はいきてます）

君がいるから書けない　（どうどうと真ん中陣取ってます空中移動発進）

書は久しぶりにやるのがよい　（峠は越した今日は合格）

しまった！印をいれすぎた　（1つでよかったんとちゃうん？！最悪！ブーイング）

しかも全部斜めってる　（性格が現れてるご様子ですね）

やり直したいアソコとアソコ（もお駄目です期限切れ）