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びえん
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性別:
女性
自己紹介:
***下の方に記事があります***
大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー
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なんとなくテキトーに全力・前進
2025.01.24 Fri 12:38:56
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2009.08.18 Tue 17:06:34
落ちたてのトリノ巣を道端で発見。感動。ぽっこりの穴がかわいい。勿論鳥は居ない。見覚えのある植物。なるほどねぇ~。しっかしまぁ、上手いこと。すごいARTで頭が下がる思い。持って帰りたい。暫し観察。私の右手がなんかこそばい。え?手をみると。。。 ぎゃぁ~~~!!!! すんごいすんごい小さい虫がうじゃうじゃと私の手をカヴァー。 (おひかえなすって、ワタクシ、インヴェダちゃんです。) これは2009年下半期ベスト入り事件。 多分鳥の「蚤」みたいな。ジャンプとかせんけど血吸うやつらと思う。共存みたいな。しらんけど。はぁ、ビビっタx2。まじ叫んだよ。速攻ほり投げたね鳥の巣。きっと野球のピッチャーより早い速度やったと思われるくらい。さっきの「持って帰りたい」なんてとんでもない。鳥の巣は触らないようにしましょう。家帰って即効シャワーあびました。それからもなんかソワソワ。やつらが信用でけん。髪の毛が顔に触れても「やつら!」と思って叩いてしまう。着てた服も怪しいので洗濯します。こわ~~~~~い。またその小さい小さい虫を発見できる自分の洞察力に感動。なにそれ~~。好奇心は命がけ。ほどほどにしましょう。 今日は動物日和。パークで7匹の猫を見る、プラスのんきなリス2匹。一匹の「黒猫」は草むらに隠れてるつもりなんやろうけど丸見え。それはいつものこと。隠れてるつもりやから、人間(私達)がすぐ近くまで寄るまで逃げん。冒険心というか賭け師というか。あえて知らんふり。で黒「大成功V」みたいな。バレてるっちゅうねん。そんな間抜けなお前がかわいい。 PR
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