一人文化祭

合唱コンクール（の歌）のように声を響かせ勝手に作詞作曲。そんな歌ないのに。ジャスティンはほんまにそんな歌があると思ってると思う。たまにええメロディやなぁって、ノートに音符かいて残しときたいくらい。って音符のつけ方わからんけど。歌詞はこんなかんじ。即興でまた作ってみます。

♪僕のココロは君いっぱい。君のお嫁になりたいな。君が～可愛くてたまらない。君は～君は～ふさふさ、ふさふさまじりの子猫だよ。君のおなかに飛び込みたい。だから僕のお嫁にきてくれないか。ららら～・ららら～。

君の寝顔が可愛くて、僕は～それをみてかじる。君がそんなにわからずや。僕も君と一緒でわからずや。それでもいいと思うのねぇ。わから～ずや、さお竹を一緒に持とう。そんな～君のツメがのびてる。たまに～ぽろっと大きいのが落ちている。僕はそれを拾って～じっくりどの指のか観察だ。君はタイソンだから。ららら～・ららら～。

君の瞳がみどりだし、僕のこころは桃色で、君が飛ぶ、僕はみる、ああ、なんでも可愛いんだ。かわいい、かわいい、そんな君は僕のプリンセス。君が～僕のところにやってきて、僕にー挨拶してくれる。君のプヨプヨ日本晴れ。君の心は何色だい？ららら～・ららら～。

そんなに僕をみつめて～、君は僕をこまらせる。大好きなタイソン、でもね～、でもね～、でもでもやっぱりママがすき。君と一緒にパルナスを、日曜の朝にたべるんだ。でもね～、でもね～タイソン君はがまんしな。枝豆で今日も明日もお祭りだ。ららら～・ららら～。

君の眠り顔にキスしたい。そんなまん丸な君が、すきなんだ。こっちむいてよ、ねぇタイソン。こうなったら無理にでもこちらから。その足をたべてしまう。うそうそ。明日もげんきで会おうね。静かにそのまま寝ておくれ。君の瞳はまん丸なぐりーん♪

まだまだ続く永遠の歌。