プロフィール
HN:
びえん
HP:
性別:
女性
自己紹介:
***下の方に記事があります***
大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー
お天気
Thermo Converter
英語がわからん
カテゴリー
ブログ内検索
最新記事
(02/15)
(02/14)
(02/13)
(02/12)
(02/11)
(02/10)
(02/09)
(02/08)
(02/07)
(02/06)
(02/05)
(02/04)
(02/03)
(02/02) アーカイブ
リンク
カウンター
アクセス解析
バーコード
RSS
|
なんとなくテキトーに全力・前進
2024.11.28 Thu 11:37:17
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2008.02.20 Wed 17:37:58
今、フレーム4個できてます。ええ感じ。朝の5時前、最後のこの2インチ、約5CM未満くらいがなんともいえんくらい私には時間がかかる。一番最初の切り出しもかなり力要るけど(ああ~これからまだまだ切らなあかん)、この最後の最後もかなりの力が要る(早くコトンと切り落ちてくれぇ~)。 私「後、こんなけやねん」(ポキート:少し) J「僕に切って欲しい?」 私「YES。私やったらフォーエバーやけど、Jはきっと数分あれば切れる。仕事行く前の運動やと思うて、がんばって!」 朝から私の掛け声とともにジャスティンは寝起きにもかかわらず、ものの30秒で切ってくれました。さすがぁ~男の人のそういうとこ惚れるわぁ~。お疲れ様ぁ~、はりきってお仕事行ってらっしゃい! J「残りは僕が仕事から帰ってきたら切るからね。」 私「ありがとう、でもまだまだ木あるから。出来る限りきりたいねん、協力やから。」 (新たな木をみせる) J「エッ・・・・・・・・・・・・・・イッテキマス」 そして私は朝の8時まで木を切って焼いていた。夕方フレームの釘打ち。ジャスティンもどう画布を貼るか検討なんかしちゃったりもして、すっかり入り込んでるじゃない。釘を刺す感覚、キャンバス布をどう処理するか、お互いいろんなアイディアをぶつけ合う。私と出会ってから、長い間眠っていたアート活動が少しばかり蘇って、でもそれから数ヶ月のうちに結局「アート引退」宣言して。それもこれも「ベイビーのせい」らしい。とはいいつつも、アート結局してるんやから。この際ですから、これはまだ発表してませんが、観音開きのフレームつくっちゃいましょうか?木はいっぱいあります。今近場で新たなコンドミニアムが建てられようとしています。そこからゴミがでるのはもお分かりきっています。狙ってます、私。絶対掘り出しゴミがあるはずです。 J「僕がまた明日木切るから、今日はゆっくり休んでね」 私「アリガトウ。んなら違う木で新たなサイズ測っとくわ」 J「キャンバス布はどれくらいあるの?」 私「でかめ。小さいキャンバス一つに28ドルは出さんけど、でっかいでっかい何メートルもあるキャンバス布25ドルは出す。なんやったら2セット買う」 J「ジャスティン・アウトー」 私「おやすみぃ」(ウィンク攻撃) 私は今日から生理なので「きこり」はお休みします。夕食は白菜の炊いたやつでした。 PR
Trackbacks
TRACKBACK URL : |