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大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ )
シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。
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なんとなくテキトーに全力・前進
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昨日のこと。今思い出してもあの時の目の見開きは忘れられへん。体がカチコチにこってたから、ジャスティンにマッサージをお願い。いいよね、こういう時のパートナーって。今となっては、ジャスティンのマッサージ、かなり使えるよ。

私、フロアーにうつぶせになって、ジャスティンが私のお尻ぐらいにのりかかる。それだけで、ちょっと「うっ」って呼吸が。一回軽めに私の背中をでっかいテでなでる。私のジャージーが上にあがる。(上がった上がった・直して~)そのすそを引っ張るジャスティン。


バリッ!!!


その音とともに何が起こったのか瞬時で頭に描けた。糸ちぎれる・糸踊り・糸ポップ完全に。くつろいで寝っころがってたけど、その瞬間背筋が反応。体持ち上げたまま固まってしまった私数秒。

ジャスティン「アイム・ソーリー」ちょっと申し訳なさそうに。

お気に入りのジャージやったけど、そんなコメディーしでかすジャスティンに爆笑。まさかね、そんな勢いでひっぱるとは。それにつけても爆笑。やめられない止まらない、脳内フィルムマキ戻し。その後30分、小刻みにて悪魔の高笑い。


バリッ!!!
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こないだドラッグストアーで薔薇の香りのバスセット買ったけど、どうも臭いんんよね。なんか、アンモニアきついっていうか、なんか鼻につく匂いっちゅうか、どうも臭いんよ。なんちゅうんかなぁ~、カレー粉の匂いにも似てるような、ちょっとしたツーンとした刺激あり。めっちゃ必死に嗅ぎまくる私。ふつう薔薇とかいうたら、ほんわかアノ匂いしかないやん。なんやねん、あのスパイス加減は。

誕生日の掃除、少ししてみました。やっぱり掃除は春にするのが一番。
数日前にロバートの「氣」の事かいたけど、そうか、そうか、そういう事やったんか。何か気持ち悪いなとは思ってたけど。私って意外と鋭い。

ロバートの新聞会社(SeattlePI。創立1863年)が今日から60日間売りに出た。もし買い手がつかんかったら・・・その看板おろします。えらいことですわコレ。

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いやっほーーーー!私の誕生日☆☆☆

丑年。絡み合う年。安定した歩みで参りたいと思います。

野球選手ふうに言えば・・・

「来年に繫げれるよう、一歩一歩足元を固めて、がんばりたいと思います。」

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テレビをみてて

私「テニスやったことないわ~。ラケット重たいやん。」
J「え!そんな・・・。面白いよ。」
私「っていうか一番の理由は、私スローやからな。ボールにおいつかん。そこから動かん。」

ジャスティンがフフフと鼻で笑った。何その笑い!想像したっぽい笑い。その笑いは「確かに」というふうに捕らえてよろしかったですか?ということは・・・私の勝ちぃ~。一本!

こんな自虐ネタを共有できる人がいて嬉しいです。
タイソンの尻尾、何回も書くけど、長くて魅力的。優雅なしっぽ。
ええのんもってんやんかいさ。

タイソンが寝てる。包まった尻尾。その上に顔を乗せて寝てる。
エエ感じの高さなんやろうに、きっと。ふわふわやしね。
私も寄せてんか。

タイソンが寝てる。カウチの上で。ミニ枕によりかかりながら。
その角度90度なり。首いたいやろっちゅうに。

だいたいタイソンに枕は必要なんか?
だいたいそのまえに首ないやん。
たまに「首あるで」みたいな格好するけど、首ないない。

タイソンが鼻を隠しながら寝てる。
そんなに私がくさいんか?臭いのはお互い様やん。
ほっといてんか。
出来ることなら気付きたくはなかった。今年の旧正月、1月26日マンデー。

ということは・・・、個展のパーティやらんとこと思ってたけど、開くかもってこと?

オーナーと相談しよう。そうしよう。
風がブローイン・ブローイン。ダンボールが吹き飛ばされないか少しばかり心配だ。そのダンボールが道路にまで運ばれやしないか心配だ。それがために事故にならないか心配だ。ちょっとばかし様子を見に行こう。小道具持参。

全然大丈夫だった。この作品は守られています。ありがとうシアトル。シアトルが好きかも。シアトルって暖かい優しい街です。
大晦日からはじまって、最近ロバートがよくカフェに現れるとのこと。ロバート話を聞く。うざい。うざい。こいつだけは非常にうざい。何をするにも全てがうざい。その雰囲気、その存在、その空気がうざい。その喋り方がうざい、その顔がうざい、その行動がうざい。なにもかもがうざい。ひょっとして死ぬんじゃないの?死ぬ前の前兆。怪しげな寂しげな空気が漂う。

私の名前を一切口にするな。
Keep my name out your mouth, punk.

「ああ、そんなこと言ってるとねぇ、心のここんとこが、ガッサガサになるんだよ。」Byしろ。

確かに。ごめんね、しろ。だから今日ここに書いた。こいつは2009年も無視しよう。
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(C)楽しくないことやらない派 ブログ管理者 びえん
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