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大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ )
シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。
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今日はタイランドのお正月に行って参りました。
ひぃやぁ~、ものすごいモノを体験してしまったと。
私が幼稚園の時に体験した「花祭り」とは全然違ってました。
日本は厳か、こちらは賑やか。ほんとにソレ知れて今日はよかったです。

それと水のぶっかけあい。「水掛祭り」とでもいいましょうか。
添えられた花も散った花びらも水も人も全てが主役。
仏陀、その中に居ますの心。

今日は夏日でお祭り日和でした!どうもありがと。

花びら入り水をかけてます パラソルがボンボリ 花びら入りの水

紅白 モンク登場! 足元にはフラワー

2段目の右端の花を貰って帰る。今私の家にあります。
タイランドのパウダーがとってもいいにおい。



おまけ
おばちゃんはピンク  

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栄養士の友達と生クリーム論に発展。アメリカの生クリーム(缶)は不味い!やっぱり最初から立ててくれないと。日本人ならだれもが気づくと思われるこの耐え難い不味さ。キメ細やかさもなくザラザラ。アメリカ人は子供の時から慣れ親しんでるので、疑いすら持たない。生クリームの缶をシュワーと口の中に入れてたべる国ですもの。
今日は栄養士の友達が来ておりまして、クロシェーはひとまず休憩です。

私のヴィデオコレクション鑑賞大会開始。(私選抜飛び切りの透視で探しまくる)
彼女、只今ARTのクラスとってんですけど、ここでアート論争勃発。








って嘘。

2人で感心。テレビ釘付け。ドキドキ☆ワクワク。そして妄想が。
ポイントはライト。影との付き合い。懐中電灯持ちます、みたいな。
あんなけもりあがって、アイディア却下。無理無理、腕だるい。
まぁアートはそこが楽しいみたいな。ここが一番のポイントかも。

アーティストはヒーローじゃなくてゼロ、とはアンディー・ウォーホール。

まぁこの言葉も関係あるような、ないような。
お好きなように。
最近はようやく天気も春らしくって、今日はちょこっと春の掃除。

ナイジョーのマント編んでんですけど、一周するのに2時間以上かかる。
結構でかいね、ナイジョーの首周り。おとついよりでかくなってんじゃないの?
只今ピチピチ。むっちり。相変わらず6ヶ月とは思えない。

ってなことで、フランスに戻る。アメリカ途中放棄。

追伸:マントですけど、仏壇の果物敷きみたいん。
さて問題です。ナイジョーはどこにいるでしょう?



フランスをいったんやめて敢えてアメリカへ戻る。
図太さがいい。ザックザック。

クロシェーの糸がどんどんなくなってくるのがたまらん。
編めば編むほどの成果(なし)。
なしになるまで編みたい症候群。




わかりますかね、この違い。
チョーデリケートなラインの流れはヨーロッパなんですよ。


そうなんよねー。編み物・手芸。

日本のレース編みにしてもニット編みにしても編み図がやっぱりいいんよね。
ヴィジュアル効果とでもいいましょうか? 日本独自のモノっていうか。多分。
私にはとてもこれが助かります。これ編み出した人って誰?やっぱ日本人?

「モノマネから出発して、独創にまでのびていくのが、
我々日本人のすぐれた性質であり、たくましい能力でもあるのです。」

とは野口英世のお言葉。

アメリカのなんか全然みてても面白くないし。
というのはやっぱり編み図がないから楽しめない。
ペラペラやし言葉ばっか。。読む気せん。

読むと見る。

読書で想像力高めるのもいいけど、画集見て楽しみたい。

さてさて、フランス製の極細糸。
これを一旦やりだすと、今までの糸がタコ糸に思えてきた。
あれでも初めは細いと思って緊張したんやけど。ポーカーフェイス。
なんかハム料理してるみたい。まぁそれはそれで美味しいけど。



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(C)楽しくないことやらない派 ブログ管理者 びえん
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