プロフィール
HN:
びえん
HP:
性別:
女性
自己紹介:
***下の方に記事があります***
大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー
お天気
Thermo Converter
英語がわからん
カテゴリー
ブログ内検索
最新記事
(02/15)
(02/14)
(02/13)
(02/12)
(02/11)
(02/10)
(02/09)
(02/08)
(02/07)
(02/06)
(02/05)
(02/04)
(02/03)
(02/02) アーカイブ
リンク
カウンター
アクセス解析
バーコード
RSS
|
なんとなくテキトーに全力・前進
2024.11.01 Fri 08:12:38
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2009.07.28 Tue 17:16:33
シアトルがムンムン蒸し暑い。夕方からウォーターフロント散歩。とうとう今日は足を水につけてバチャバチャ気持ちい~。1・2・3・・・叫んだね。 「ぎゃ~~~~~!冷った~!痛い痛い罰ゲームかこれは!」冷たすぎたね。 そんなこんなでゴマちゃんの死体をいつもの散歩「ミッション・コース」でジャスティンが発見。「うぉぉぉ~!」場所はとっても危険な平均台の真ん中。木が一本沖と沖にかかってる状態。波の加減は高潮ばり。木すれすれ。時にバッシャ-ン。「ジャスティン気つけて!滑らんように!」 私もその木の真ん中へ行こうとするが無理。スニーカーが逆に滑りそうで信用ならん。脱ぐ。5本指の靴下もすばやく脱ぐ。パンツまくりあげ川口ヒロシいざ出陣。「大丈夫か!」木の湿り具合を素足で確認して真ん中まで到着。その後アザラシに気をとられて、ずるっと。自分が一番大丈夫じゃない。パンツびしょぬれ。木またいだ状態。落ちてないからセーフ。 沖に移動。気分は飼育係のお姉さん。抱えてみた。重い! きっとまた潮に流されて明日ぐらいに発見されるかも。それでいい。それでいい。旅の途中によってくれてありがとうね。それにしてもええ毛並みしてたね、ちみ。怪我も何もなかった。食中毒かも。気つけてよ、この時期の魚介類は。ってね。 PR
Trackbacks
TRACKBACK URL : |