あっちこっち丁稚

タイソン、お遣い行ってないけど行ってくれてありがとう。
助かったわぁ～。ご苦労やったね。眠たいのに悪いね。

したたか

ちょっと違うこと始めました。ただいまそちらが楽しいです。

■あるイラストを終えた後でのジャスティンの告白■

私「あーもおこんなん嫌や。いらんわぁ～。こんなん欲しいんじゃないねん」
Ｊ「一体このどこに問題が？完璧やけど」
私「そういわれたら、問題なんかないわ。ええかも。」
Ｊ「ベイビーと出逢ったころは僕のＡＲＴの方が凄いって思ってたけど（ごめん）それは僕の思いあがりだったよ。惨敗。これいいよ、凄く。」
私「そんな雰囲気感じてたけど、おいつくっていうたやん。」
Ｊ「追いついて越すのはやすぎ。どんどん吸い取る。」
私「弟子が師匠を越すのって、師匠の歓びでいいんじゃないの。」
Ｊ「僕の弟子だなんてそんな。師匠だなんて、先生でいいよ。」（微妙）
私「んなら、先生。私もっと鬼になって先生のことつき離すから。」
Ｊ「先生はとっくに君の視野にはない。」
私「あるある、初心にもどってやから。貸してくれた本たまにみるよ。」
Ｊ「ビギナーってことだね」（笑った。そんなつもりで言ったんじゃない）
私「なんかなんでか、あの本のイラストが好きじゃなくて。何個かいいけど、どうもね。」
Ｊ「もおいいよ、ベイビー。その作品はいいから破棄しないように。」
私「そんなのあってないもの。もお忘れたくらい。」
Ｊ「その執着のなさがシンジラレナイ。僕ならＴシャツにしたいくらい。」
私「んじゃあ、やりなおすわ」
Ｊ「やりなおさなくていい、それでもお十分だから。もお触らないで！」

私「サインどこいれよ？」
Ｊ「サインのルールでいうなら・・・ここかここかここかここか。」
私「ルールなんてあるの？んじゃ、ここで」（全然ちがうとこにいれる）
Ｊ「んんっ？いいかも。でもダメ、ここにした方が無難。僕を信じて。」
私「ジャスティンの口と目は信用せんことにしてるねん。」（はっきり）
Ｊ「・・・僕もそう。でも目はいい方と思うから。ここだよ絶対。」
私「ああ”～～もおサインいらんわっ。」
Ｊ「・・・ベイビーがいいと思うとこにしたらいいんだよ。」
私「はい。おわり。」
Ｊ「ベイビー・・・裏にするなんて。僕はもお何も言わないよ。」


吸収できるとこはいくらでも吸収。どれだけアホになれるか。これがしたたかと呼ばれる所以なのか。

ＤＡＲＫな気分。

どうでもいいですよ的投げやり行動。
とりあえず違うことを始めよう。

Cojo Cheek

イラストを描いていた。最近はずっと模写中心で今日は久しぶりに好き勝手に描いた。ありゃりゃ、だめだこりゃ。どうでよくて一つのポイントだけに今までの成果を絞る。バタンとスケッチブックを閉じる。

Ｊ「みせて」
私「全然自信ない。恥ずかしい」（しぶる）
Ｊ「おっと、これでベイビーの弱点がようやく見えたね。模写ではそっくりそのままに描くけど、自分ではまだまだってことかなぁ。。。」
私「もお嫌これ、引退したい」
Ｊ「どれどれ・・・模写とはちがっていいじゃない。Ｃｏｊｏ見たいだね。なかなかいいんじゃない。」

私の指が上の文字を指す。笑いが止まらない。まさしくそやつはＣＯＪＯなのだ。しかも失敗作で途中からＣＯＪＯに変更。ＣＯＪＯ　ＣＨＥＥＫ万歳！

Ｊ「OH MY GOD! IT'S COJO! 上の文字見えなかった！しんじられな～い。エ～～～～。やられた～。（なんとかかんとか・なんとかかんとか・ぶらぶら・ガハハ）YOU DID GOOD JOB。参りました。」

してやったり。でもほんまにほんまに全然自信なかったし、今でもあんまり好きじゃないけど、失敗＝ＣＯＪＯということで、なんか納得。このラスティさがなんかCOJO。次行く。さらばCOJO。

お弁当

気分がのらねぇぜ。いらいらするぜ。こういう時はお弁当作りに没頭しよう。

つぶやきジャスティン：明日のランチはホットドッグがいいなぁ～

そんなの作らねぇ～ぜ。

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メニュー：
ご飯（アスパラで口は笑ってるものの、目はケチャップ充血で海苔眉は怒り、鼻はのりダー）
コロッケ（がシアトルに来るそうな）
タコさんソーセージ（逆さにして真ん中にコーンのせて花にしようと思ったけど、また今度）
卵焼き・チーズ入り（折りたたんで折りたたんで分厚く一人用）
焼きそばもどき（ケチャップにしようと思ったが）
その他：レモンとアスパラガス（仕切り用）、レタス（下地）
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お弁当作りも終わっちまったぜ。２回に分けないと食べきれねぇ量だぜ。

つぶやきジャスティン：明日のランチはホットドッグがいいなぁ～

そんなの作らねぇ～ぜ。

♪春なのにぃ

冷えるわぁ～。５度でっせ５度。

ぞうきん

ここ２，３日で思い出したこと。私は中１、中２と雑巾係だった。

♪どうせ僕達はぞうきんぞうきん、もーいやだー

なんてね。全然嫌じゃなかったです。自ら雑巾係希望しました。先生に気に入られたかったから。なんてね。雑巾係が一番楽やと思ったから。土曜に回収して月曜に持っていくだけの話。結構どんなケ汚れてんのか楽しみでね、洗濯機廻るのずっと見てた。先生からは小声でさりげなくいつも感謝されてたけど。確か家庭訪問かなんかでも言うてたような。詳しいことは私の母に聞いてください。

今日の曲はもちろんこれ、バクでぞうきん。
なっつかしいですねッ。