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びえん
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女性
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***下の方に記事があります***
大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー
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なんとなくテキトーに全力・前進
2025.02.02 Sun 23:57:12
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2008.06.25 Wed 19:24:23
イースト・アラスカ出身のビリー(ホームレス)から「葉っぱROSE」を$2で買う。いっぱい作って今週の土曜日にダウンタウンで売るようにと薦める。私は一体何者なんでしょうか? 私はそういうクラフトものが大好き。民俗感じるよね。昔から、チラシ細長く丸めてそれ折って編んで箱作ったり、プラスティック・バッグ編んで、例えば水筒入れとか作ったり。そういう「やすっちー」ものに心奪われる傾向あり。 いろんな国で同じようなんが見られるから人間って不思議やね。宇宙記憶かDNA記憶かなんかしらんけど、基本はそこやろ。今、私ええこと言うた。ってはっきりわかってない。はっきりわからんでもいい、そういうことは。わが道すらもわからない。基本はそこやろ。開き直り攻撃ィィィ! PR 2008.06.24 Tue 21:20:16
今週の土曜日にチャンネル合わせて、只今手当たり次第、衝動的に行動中。今日から生理開始。今日でよかったよ。ナイス・そこらへん。 2008.06.23 Mon 17:18:48
今日外出してよかったよ。といっても近くのドラッグストアー。まずはいきなりミホちゃんと出会う(英語名:ローズ)。それではと分かれた後くるっと方向転換をすると・・・・・瞳孔が思わず開く・・・間違いない!彼はきっとデミィートレスだ。 ============================= 1994年冬:デミートレスと知り合う。私の友達の元彼。 1998とか9とか:Yと知り合う。(レストランでバイト期) 数ヵ月後、レストランの外でYを待つ彼を発見。その時始めて、この二人が結婚してたと知った。そ~なぁぁぁぁん~~~。この時も確実に私は彼と判断したのだが、髪型が違うかったため少々戸惑った。そして聞いた「デミートレス?覚えてる?」「Do I know you?(僕は貴方のこと知ってますか)?」って言うてくれるじゃないの。私あの頃はパンパンに太ってたわよ。昔の記憶を消そうとしてるんですか?この時のトラウマがあるため、なかなか今回も聞けずにいる私。 ============================= デミートレスはまるっきり私に気付かず何かを探している。私もドラッグストアー内TWOブロック距離を置いて、デミートレスの行動を追跡。私の行動が怪しかったのか、ワンブロック先にいた白人が私をじっとみつめている。違う違うお前やないし、私は怪しくない。ほら、あそこに私の友達が。とりあえず、私の買い物をゲットしてまたまた追跡。背が高いからいくらでも見つかる。人間隙だらけやね。 顔は間違いない。あのスキンカラー。あの唇。あのギョロッとした目。絶対そう。そこまで自信があるのになにが一体私を迷わせたかって「体形」体形がお年頃なのよ。でもそんな言うほどじゃなくて、ちこっと14年前に比べたらだけって話であって。スエットが似合うのよ。バスケの選手かって思うくらい。 その嫁(北海道出身・美容師)を探す。それらしき人物はいない。いたら確実にデミートレス。かれこれ5分はさまよっている。この際思い切って近寄ってみる。「イクスキュ~ズ・ミィ~」私の台詞は今始まったばっかりなのに、もお正体ばれてもた。心の中の丁重なるASKが続く。(ひょっとして私の間違いかもしれませんが、私のOld Friendに似てるんです。あなたはデミートレスですか?)この心の会話を言い切った後に、「覚えてる私のこと?」「勿論だよ!」(トラウマ克服するの瞬間) 話はいろいろ。いろいろ話。 その昔はニッサンのディーラーで、今はVWのディーラー。私はBMWと言ってしまいました。すかさず彼訂正。「私車全然知らんから」「私車無知やから」「私車興味ないから」「私車の免許いまだに持ってないから」って連発してしまいました(悪気のない笑顔で)。今日の久々再開は今までの久々再開とは違い何か新鮮なものを感じました。それは新しい家族が増えたからでしょうか?コドモはマヤちゃん(5)とカイ君(3)です。なんてセンスのある名前なんでしょうか。私この名前に昔から執着してまして。凄い。 昔昔その昔のニックネーム言おうとしましたが、そんな過去はどうでもいいです。貰った名刺には新しいニックネームで載ってますが、今も昔もデミートレスはデミートレスです。いい人です。コドモが大学に行くようになったら、北海道に移り住む予定とのことです。そんなデミートレスに乾杯。雪かきしてる姿がみたいです。贅沢を言うなら、大学まで待つと言わず、小学校の子供の運動会、リレーで走ってきてください。きっと町の有名人です。カール・ルイスって呼ばれます。 2008.06.22 Sun 21:53:49
妹がくいつきそうであろうと思いまして。 知ってましたか? 坂本龍馬記念館には、坂本龍馬の野球のユニフォーム風のTシャツが売ってあるそうです。背番号は、なんと33番。 「死んだ歳を背番号に入れている選手がこれまでいたでしょうか?これは、そうとうなものです」(みうらじゅん) ほぼ日刊イトイ新聞・みうらじゅんに訊けより 2008.06.21 Sat 20:44:34
韓国人の経営するコンビ二の$1コーナーで黒々としたいかにも$1の虫眼鏡を買ったのが、かれこれ3年前。サイズが馬鹿デカでいかにも大橋巨泉ばり。それが今日めでたく魅惑の変身をいたしまして、どうもありがとうございます。見た目はアルジェンティーナ・タンゴです。パッションです。見た目は赤の衣装に覆われていますが、中身はたんと実が詰まってます。これからも彼女と共にいろんなものを凝視していきたいと思います。 今日から夏です。いきなり80°Fと出だしはOK。 2008.06.20 Fri 19:02:20
TASKの宣伝カードを近所(クイーン・アン)にばらまく。うちの近くのパフォーマンスシアター(徒歩3分)On the Boardもイヴェント提供のパートナーシップのくせして何の宣伝もしてない。気ぬいてる。だから変わりに私がたんまりと宣伝カードを置いてきてやった(チケット販売窓口の横のクリアーボックス2つのうち一つに。なんかのイヴェントの紙はいってたけど、そこにボトンと。)他、同じ並びの四季日本食レストラン、斜め向かいのカフェ・ラドロとマーサー大通りに出まして渡ったところの古本屋、ワンブロック歩いてのカフェ・ジンガロ。宣伝活動終了。めっちゃ近場攻撃、しかも全部知り合いのとこ。私の行動範囲がよく現れてるわ。 Oliver Herring | Task Witness art in the making during tihs daylong improvisational performance Saturday, June 28, 10am to 5:30pm Selected by New York-based artist Oliver Herring, Task participants invent and enact "tasks" for one another using an array of props. Each task takes the performers through a range of unpredictable activities and interanctions, resulting in a dynamic, constantly evolving artwork. Stop by and see Task in action at The Seattle Public Library, Central Library Oliver Herring. Task - Photo Archive #63, 2006. Digital C-print. 7 1/4 x 10 1/2 in. Collaborative performance at the Hirshhorn Museum and Sculpture Garden, Washington, D.C., 2006. Courtesy of the artist and Max Protetch Gallery, New York. Oliver Herring. Task - Photo Archive #61, 2006. Digital C-print. 9 1/2 x 14 1/4 in. Collaborative performance at the Hirshhorn Museum and Sculpture Garden, Washington, D.C., 2006. Courtesy of the artist and Max Protetch Gallery, New York. Oliver Herring. Task - Photo Archive #34, 2006. Digital C-print. 14 1/4 x 9 1/2 in. Collaborative performance at the Hirshhorn Museum and Sculpture Garden, Washington, D.C., 2006. Courtesy of the artist and Max Protetch Gallery, New York. For more information visit www.fryemuseum.org Task is organaized by Oliver Herring and the Frye Art Museum in partnership with The Seattle Public Library, On the Boards, and Tacoma Art Museum. Task is supported by PONCHO,Kibble&Prentice,and The Stranger Genius Awards. 2008.06.19 Thu 20:51:13
First published in movmnt magazine “Got Fame?” Issue - Fall 2007 ===================================================== The Calling - The calling in one’s life to be a creator is a huge responsibility to the world. There is no backing down once this realization of artistic destiny takes place. It is the commitment of one’s life, the artistic version of the monk. We are being used by God to affect and change the universe, shift the planet, and hopefully leave it forever altered. Once our calling takes place, it is our duty to respect, nurture, and dig into it so deeply that there is no other way of living. It becomes our life and our every breath. Everything we experience transforms into art. Then there are those who choose but have not been chosen. They make it a career (a business if you will) and have a different take on it. It’s a different way of life. They do it for the love of recognition, money, and fame. These people operate in a thing called the entertainment business. So many in this business have been successful without caring about creating their own voice or vocabulary, but just copying the great ones that have come before them. They constantly continue to repeat themselves without ever considering the reinvention of oneself, and without guilt or apologies. There is truth in both these worlds, they just have different heartbeats.We are now in a time of reality TV and instant celebrity. It’s a time of mediocrity, not too much dignity or integrity on screens all over America. I am one of those so-called instant celebrities in the world’s eyes. It just happened over night. I dropped out of the sky and became a big-name choreographer with a face. The funny thing is I am just Mia doing what I have been doing for the last 25 years, but now I am MIA! Very funny and very strange. The fame will pass. The show will close. The trends will change. What will remain constant are the true artists, visionaries, and creators, the ones that are called. They will stand as they are until they are gone. I hope and pray to always stay true to my calling. A creator of beauty, ugliness, and worldly art of movement. I hope to be a constant because I am called. Mia Michaels* |