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大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー
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なんとなくテキトーに全力・前進
2025.03.16 Sun 08:21:17
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2007.02.27 Tue 18:33:54
Oprah Winfrey said so. These words were from Oprah Winfrey leadership academy @abc. 13 years old African lady (Lesego) in South Africa said this. "You are an individual. Act like an individual. Don't try to blend in, blend out." and also said "We're fighting to have a name in this world. I've got this spunk. I've got this flame inside me that's waiting to burst. I want to change the world and change my life too." Can you believe that? "I want to be an exmaple of others, I want to be a leader." 13 years old African lady (Zodwa) in South Africa said so. 489 girls from all over in South Africa were chosen to enter Ledership academy school out of thousands. These girls understand the value of education and what it can mean for the future of their lives. They are so brave. I asked myself "Am I good enough" to change this world and change my life like them? PR 2007.02.26 Mon 17:40:10
3年前にアメリカンアイドルで落っこちたジェニファー・ハドソンのインタビューがよかった。「チャレンジ。いつ・どこで・どうやって・何がおこるかわからないが、その時が来ると信じてた。」そうやねん、この信じるっていうこと、大切なんやけど、100%、120%、自分の力を毎日・毎日信じきるというのはかなり難しいこと。ふとしたとき・ふとしたことで、もおダメなんじゃないかと疑ってしまう。魔がさす。それでも何の根拠もない自信はやっぱり心にいつもある。んーやっぱり私はARTに何回泣かされても、人からどんなこと言われてもARTが一番好きや。彼女や今日のオスカーのインタビュー(エディーマーフィ、エレン、クイーンのおばちゃん)をみてて、また今日からがんばろうとおもった。初心忘れるべからず。これこれ、こういの、ちょっと忘れてしまってた。忘れるの早いけど「今」その時の気持ち思い出せたのにセーフ。そういうポイントなんかね? 美術館。小さい美術館。それでも久しぶりすぎたからよかった。ほとんどが仏像とか。仏像も友達に似ているのがいたり、恥ずかしい背後も覗いてみたりでいろんな発見があっておもしろかった。チャイニーズの墨絵がまったくもってつまらんかった。私のチャイニーズの友達の絵を見てるほうがワクワク。でもその中の一つだけおもしろいのがあった。それが今日のベストピクチャーかも。全部同じ笑顔(Exagerate smile)・同じフィギャーのあのチャイニーズの人の絵!なんてハッピーなんだ。見てるこっちまで笑い出してしまうような大げさな、そのはしゃぎぶり。楽しいなぁ!楽しすぎるぞ!その横にARTISTの紹介の写真にこれまた笑った。他のARTISTの写真をみても笑顔で写っているのに、彼の写真はむっつりで不機嫌そう。そのギャップがたまらん。結局私と友達は4時間そこにいた。いろいろやっぱり勉強になった。 私はがんばるのさ。今日はなんだか、何かわからんけど、なんかに火がついた日。やりまっせぇ~! 2007.02.25 Sun 18:02:51
今さっきミニマートへ行ってアルコール入り飲料を購入。さっそく飲んでみる。ん?一口飲んでオロナミンCと思った。オロナミンCはなんであんなに美味しいんやろうか?アメリカのエナジードリンクを飲んでもオロナミンCの記憶が蘇る。ついにアメリカでもと滅茶苦茶嬉しかったのを覚えている。 日本にいたころは冷蔵庫にオロナミンCが入っていると、お父さん用なのか、妹が買い置きしているのか、弟がKEEPしているのか、そんなこと知ったこっちゃない。見つけたモン勝ちで飲んでしまう。家族のものが飲んでても一口ほしくなる。なんやろ、あのオロナミンCの魅力って。あの瓶の小ささ、もしあれが缶やったら・・・それでもオロナミンCは美味しい。ここシアトルでもアジア系スーパーマーケットに行けば購入できるが、買った記憶はない。しかもそのアジア系スーパーマッケット一年に1回行くか行かんかやから、オロナミンCなんてすっかり忘れている。行った暁には見るものは全て新鮮。日本の食料って見た目がいいし、デザインがいい、華やか。ペットボトル飲料なんて魅了されっぱなしだが、買わない、デザインがいい。日本にたまに帰るその日まで別にこっちで買おうとは思わない。がこないだは「抹茶蒸しパン」の誘惑に負けて2個買ってしまった。本当なら10個ぐらいかいたかったが、即効なくなると思い、2個。その2個も15分以内で消えていった。日本のイメージ:明るい。まぁCMも家の照明もあかるいし、まぶしすぎるくらい。さすが日の国ジパング。シアトルがどんよりすぎるだけか。 WEBSITEの編集を始めてから順調に進んでいる。やっぱり今日も思ったことは「やってもたら・なんてことない」やり始めるまでは、ああメンどっちーとか、一体何ページ更新せなあかんねんとか思いながらも、やり始めるとあっという間におわってしまう。それでも30ページ以上の追加。他人のウェブページはすぐ終わるのに、自分のとなると時間がかかる。自分のが一番ウットーしいが、それでもやっぱり自分のも楽しい。 あの日以来酢飯が大好物になった。酢メシが美味の今日この頃。 2007.02.24 Sat 17:02:58
日曜日は美術館にいくとしよう。天気予報によると雨・雷らしい。昼からでかけて夕方までのんびりしよう。行き先はSeattle Asian Art Museum。フリーチケットがあるため。そうじゃなかったら行かない。行ったとしても、きっとそれはFreeDay。I AM SAM(SEATTLE ART MUSEUM)がこの美術館のうたい文句。でも残念ながらI am NOT samなのである。 昔昔その昔に2回行ったことがある。しかもその1回はマンデー。2001年の夏のこと。友達も私もその日がマンデーだとは気付かず。着いて知らされた事実。そう、マンデー、美術館はクローズ。全然残念じゃなかった。からっと晴れた夏の午後、天気は最高によかった。ちょっとした丘の上にあるため、シアトルの街並みを眺めながら芝生の上に寝転がって澄み渡った空を眺める二人。「石川啄木:不来方のお城の草に寝ころびて 空に吸われし15の心」」のようだ。どうでもいいお喋り、そして昼寝。シアトルの夏はメローなのだ。友達は数年後帰国。今は一児の父である。 シアトルの夏は本当に最高だ。いたるところに緑がたくさんあり、山々が連なり、海があり、湖があり、きらきら全てが輝いている。こんな素晴らしい自然に囲まれているシアトル、だから美術館がダメなんだろうかとも思う。ああ、夏が待ち遠しい。 2007.02.23 Fri 17:34:06
今日、大阪の友人から手紙が届いていた。ひょっとして昨日やったかもしらん、もしくはおとついやったかもしらん。その手紙の内容に「殴り書きっていいですね、気を遣わなくていいし、考えもまとめなくてもいいし」云々。私の手紙の書き方が「殴り書き風」に見えたのか、彼女にも伝播してしまったようだ。私はノートや便箋の線を守らない。2行、3行使って当たり前の字。そのせいかノートの減りがめちゃくちゃ早い。基本的にノートの左側は落書き帳。まぁ殴り書きといわれれば、そうかも。字書くの早いってよくいわれるし。でも手紙やなんかの連絡の場合、人様が読めるようには一応気を遣ってるが、なんせ字を書き出すとリズムなんで、ソウ簡単に体は止まらない。 昔学校の受付で、担当の人が後ろ向いてモタモタやってる間に私は書類にサイン。その人何を思ったか私のサインを見るなり「これ君のサイン?もお一回僕の目の前で書いてみてくれる?」「私のサインです。さっき書きました。書き直す必要があるんですか?」そういえば、カフェでもあった。私がレシートにサインを書いてるとき、店のお姉ちゃんの一言「わぉ・・・」まじまじと見られる。線はちゃんと守りましたし、紙内に収まるようにちゃんと書きました。でもその時のサインは確かにリズムにのってて、いまでも覚えてる最高のサインやったかも。出だしが悪くても後々バランスよく持っていけ時もあるし、サイン一つにしても自己満足の世界で他人からみたら失敗もクソもない。「わぉ」なのだ。 最近のお気に入りのペンは極太ボールペン(1.6mm)79セント。流れがいい。英語むき。もおこれでボールペン火あぶり・ライターの刑にしなくてもいいのね。 2007.02.22 Thu 19:52:42
去年の年末以来、手をつけてなかったウェブサイトを少し更新してみた。ウェブサイトを編集していると、急にデザインがまた始まる。レイアウトもそうやけど、イラストレーターで何かつくってしまう。「今こんなことせんでもええのにぃ」と思いながらも「今作りたいねん」そんでまたそれをUPする。とりあえず、今日はここまで。切り上げが大事。そうじゃないと毎日のイラスト習慣が崩れていく。これからほんまにたまりきったイラスト2007を編集しなくては。毎日のイラスト集。せめて1週間づつUPたいところ。出だしはなかなか結構な量で、どうせレイアウトもかわるやらろうし、それを思うとほんまにぃぃぃぃ!とっとと終わらせたる。 アメリカンアイドル:昨日の男性軍とは比べ物にならないほど(x100)女性軍がすごかった。とくにLakisa29歳.彼女はオーディションの時から何かが他の人とは違うかった。体格もすごいが、彼女からなにか人生の重みを感じる。パフォーマンスは今日もすごかった、涙する私。ラキーシャ、歌ってる時はもの凄いパワフルで体全体で歌ってて、顔の表情もよくって、いちいちそんな「かわいい顔」して歌ってられるかって感じ。芯からでる声というか、心の叫びとでもいおうか、何が彼女をそこまでというか、その姿を見てると・聞いてるとナゼか涙がでる。ビデオ見るたびに(彼女だけ)一々のしぐさ、顔の表情、目には見えないバックグランド、人生のストラグル、彼女のオーラを感じてまた泣ける。もお10回め。観客が喜ぶ姿にまた泣ける。なぜか私がアリガトウ。 歌い終わってホットする彼女の顔から可愛い笑顔がこぼれる。ここからが彼女のパーソナリティというか、おもろいギャップというか、その笑顔もつかのま、あのステージの迫力はどこに行ったとイワンばかりの謙虚さ。いきなり小さくなる彼女。顔は真剣そのもの、今にも泣きそうな。まるで別人。ジーザス。それは彼女の過去とか現実の生活からでてきたものだろうと思う。歌に賭ける「情熱」、子供のために少しでも「よい生活を」それだけで泣ける。もし、これがダメなら現実の世界へ帰らなければならない。後悔はなしとのこと。はらくくってる彼女にまた泣ける。強い。 彼女をみていると自分の才能・能力・凄さをまだ知らないんだ、きっと、と思う。いや、心の中では絶対的な自信があると思う。だってあのステージ、凄いもん。戸惑い。今まで人にそうやって自分の才能を公にする場所がなかったり、人に認められたくても認められなかったという悔しさ、いろんな現実の厳しさが彼女を追いやったのか、だからこそ内に秘められた色々なモノがもの凄いパワーとなって現れてるわけであって。今まで全部全部の過程があってこそ。過去は今につながり今は未来へとつながる。彼女が一番、みんなのリアクションに対してびっくりしてると思う。なんかそれちょっと分かるなぁ。「こんなんでいいの?」みたいな。こんなんって言ったら小さく聞こえるかもしらんけど、自分らしくあることの意味。それが凄いんやから。これからは「もっともっと自信を持っていいんだよ」とテレビに向かって「祈り」というか「メッセージ」というか「テレパシー」みたいなん勝手に送る。彼女ほどの強さもかけらもない私。全然ダメ。彼女を見てそのメッセージを一番伝えたいのは私自身かもという事に「今」気付いた。この「今」は「未来」へと繋がる大切な一歩だと思いたい!絶対そう!これに気付いた私ってえらい!(責めるより誉めるの方程式) 2007.02.21 Wed 17:23:03
疲れてんのか?疲労回復には酢?酢めしなんて何年ぶり?最近、昔食べたおばあちゃん達の「チラシ寿司」と「箱寿司」を思いだしたから?寿司を思い出したというより、その婆ちゃんたちを思いだしたから? |