店長のファッション

今日の若造タイラーの普段着（カジュアル）に朝からビビッた。
なんかあれでタイラーが分ったような気がする。
■ブルドッグのイラストの入ったゴンザガのグレーのTしゃつ。
■スリムのジーンズ（足首までの長さ））
■NBのジョギングシューズ
じーっとみてしまった。
これが私の店長なのかと思うと・・・笑いをこらえた。
1人でカジュアルデー?　何しにきたん？

おどおどタイラー「え？なに？」

語らない私。

焦ったタイラー「これはサッカーをするときとか、汚れてもいい服装なんだ。」

となりにいたジェフ君にも苦しい言い訳。
お洒落ボーイ・ジェフも冷笑。

うそこけ、タイラー。
それはお前の普段着。なんやったらちょっと、お前の中でもいけてる方。
心のなかで突っ込んだ私（ほんならお前はそのジーンズでサッカーするんかいな？）


お前はほんまに田舎もんっちゅうか、洗練されてないっちゅうか、なんやねん、お前は！
嫁はそれでええって言うてるんか？ええ嫁さんでよかったのぉ。
私としましては、お前は一生ジャージ着とけ。
あれはあかん。


今日の一場面
モニカがボーイ･ジェフ（スーパーヴァイザー）君にモーリーちゃんが帰ってきたら、これこれこうと指示をしてくださいとお願い。
モーリーちゃんフロントから帰ってくるのをすかさずキャッチ。

私「あ！モーリー・イズ・バック！（＾O^)/」
アレハンドラ「へい、もーりー、○○とｘｘを手伝って!」
も「おっけぃ」

ジェフ・・・・・置き去り・・・・・

ジェフ・・・・・きょとん・・・・・・
ジェフ・・・・・閑古鳥・・・・・

ジェフ・・・・。

ジェフ「ガールズ、グッドジョブ。ナイスチームワーク。」
私「ジェフ、ひっとことも喋ってないやん！」
ジェフ「ぼくは、」
私「ずっと見守ってくれてどうもありがとう。」
ジェフ「そうそう、スーパーヴァイザーとして。」

ジェフうける～～～。