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びえん
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性別:
女性
自己紹介:
***下の方に記事があります***
大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー
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なんとなくテキトーに全力・前進
2025.02.02 Sun 15:02:24
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2011.11.18 Fri 18:23:20
朝の休憩時間に外で冷たい空気を楽しんでるところに、キャロラインがルームメイトのベンと一緒に出勤。昨日道をブラブラと歩いてたところ本が一杯落ちてるのを発見。適当に「これ面白そう」と思った一冊拾って持ってかったそうな。 その本を今日見せられたとたん私は驚いた。 村上春樹のダンス!ダンス!ダンス!(日本語) 私は彼の本は一冊も持っていないが、Tony Tanakaの映画は好き。 ココでタイトルの本の七不思議。 実はキャロライン、Haruki Murakamiの大ファンで翻訳された彼の本は全部もっているという。 キャロライン大興奮で自分のとった行動に感動。 うっふふふふ、聞きたい聞きたい、聞かせて聞かせてそういうの。 さぁ、みなさんどうですか? なんか見えてくるでしょ、いろんな「繋がり」が。 今ものすごく眠たいんで、自分勝手に解釈お願いしときます。 そういう私も実は昨日「仕事場」である一冊の日本語の本を「拾った」んですよ。 山本文緒の「群青の夜の羽毛布」。 少しチラ見で読みだしましたけど、物凄いですこれ。 女の「ありのまま」は怖いと。 さぁ、みなさん、どうですかね? 私、本との出逢い信じる派。 PR
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