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びえん
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女性
自己紹介:
***下の方に記事があります***
大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー
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なんとなくテキトーに全力・前進
2025.02.03 Mon 07:57:30
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2011.02.20 Sun 18:09:06
今日仕事が半日だったのでお昼に友達の智子先生の所まで行ってきました。爆笑爆笑何がなんだか覚えていない、みたいな。いろんな話しの中で「貴方が生きていた頃の思い出を1つ語りなさい」っていう映画の話し。 死んだ後に、この世とあの世の中間地点で、天国にいけるかどうかの面接があるらしい。そこには一杯の死者が待機しるらしくって(グループ面接?)この思い出を「1つ」語れる人はパスできてええんやけども、そこでとどまってる人達ってば思い出がない人らしい。カナピーねぇ。いるよねぇ~そういうエナジーの低い人達。アノ手この手であの世の人等がいろんなイメージを作って、思い出させて天国へ送るみたいな。 エエ話し聞いたわ。私いつもそんなこと考えてる。「ちくったんねん」みたいな。「誰にやねん」みたいな陰謀生活。思い出をドキュメンタリーフィルムにしてあの世で上映したい(解説付き)。私話し山ほどある。「お時間の見えますまでお付き合いの程お願い申し上げます」みたいな。挙句の果て説教始まるかもしらん。危険やわ、その面接。私別室につれていかれるかも。 PR
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