プロフィール
HN:
びえん
HP:
性別:
女性
自己紹介:
***下の方に記事があります***
大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー
お天気
Thermo Converter
英語がわからん
カテゴリー
ブログ内検索
最新記事
(02/15)
(02/14)
(02/13)
(02/12)
(02/11)
(02/10)
(02/09)
(02/08)
(02/07)
(02/06)
(02/05)
(02/04)
(02/03)
(02/02) アーカイブ
リンク
カウンター
アクセス解析
バーコード
RSS
|
なんとなくテキトーに全力・前進
2025.01.22 Wed 14:18:24
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2009.11.27 Fri 21:27:35
やばい。ナイジョーの遊び道具に私が夢中。 やばい。明日書展終わり。引き下げ。 やばい。何用意したらいいの? やばい。ハンマーと・・・。 やばい。ハンマーくらいしか思いあたらん。 やばい。そんな作業のやり方忘れた。 ナイジョーだじょー。56666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666--------- (↑ナイジェルがキーボードを踏んだ作品・copyright 2009) やるなぁ~~~ナイジョー深いわぁ~。 黒板吾郎?それともバッファローの方? しっぶぅー。 PR 2009.11.26 Thu 22:14:48
今日はナイジョーの遊び場(掃除も含め)となんちゃってサーカスを作りました。ナイジョー・バランス強化訓練実施中。8時から始めて3時半終了。ナイジョーがしびれ切らせて、終には私の肩に乗っかってジィ~っと観察。ビルマの竪琴気分。 「ナイジョーそんなに見つめやんといて~」監視されてるようで。 「ごめんな。もおすぐ終わるから。」なんで気つかわなあかんねん。 「こんな感じでいつもやってるんやけど、忙しい時はナイジョーの手貸してね」 挙句の果て、今日の私の命の両面テープ(ダイソー)を奪われた。 「終わった!ちょっと遊んでみて。どう?」やろ? 「ちょっとあと一回だけ付け加えていい?」奪い返す。 OKでました。今日ぐらいから、ものすごいジャンプ力発揮! どんなけぇぇ~~~~ オヨヨ @@; 2009.11.25 Wed 20:04:21
2009.11.24 Tue 17:40:39
私の生活急変。ナイジョーのやつめ。ドストエフスキーが子守歌。嘘。 心配だったトイレもばっちりOK!偉いぞナイジョー。隠せ隠せ隠せ。 靴紐ハンター。今日は相手(靴紐)の首根っこに噛み付いての綱引き状態。ナイジェル勝負あり。「多分死んだと思うよ。ちょっともお一回確かめてくれる?」と私からのコメント。トラまたはライオンキングのシンバかと。シークレットミッションのトレーニング気分。君は光りだ。カウチの上から靴紐を見下す。遊んだ後は一寝入り。分りやすすぎ。仮眠は基本的にカウチの上で。こんな感じ。↓ なじみすぎ。脚短すぎ。 リラックスしすぎ。おなか噛まれたらOUT。 嗚呼私の究極の秘密がバレっちゃったね。私猫好きなんですよ。きゃ~~~。 ナイジョーのためなら、え~んやこりゃ♪ 2009.11.23 Mon 22:39:54
2009.11.22 Sun 18:03:08
今シーズン初の御蜜柑よばれました。 嗚呼!罪と罰。本のページがごっそりと移動。48頁の後は465頁。512ペー頁の後は97頁。464頁の後は49頁。96頁の後は513頁。欠陥本。レアなヤツメ。なんだか今となっては貴重なミス。 降り続く雨。やばめ。雨音が違う。違いが分る女。排水官が詰まってる。アパート脇のなんちゃって小道がプール状態。落ち葉が浮かんでるわ~ん。じわじわ床下浸水来るかも。欠陥部屋、家賃下げてくれ! 2009.11.21 Sat 19:19:20
今日日本からヌクヌクすごい荷物が届いたよ。目に飛び込んできた赤・ピンク系の服。私は小学生かと。こんなん着られへんわ~。と思いきや、袋から出してみた。素材が柔らかくてヌクヌク。胸のボタンがお姫様ダイアモンドみたいなでっかいの。ボタン引きちぎってやろうかと思ったけど、ご丁寧にエクストラ・ボタンまでついてあるのには負けた。優しさに負けて着てみた。あれ?着こなせてるような感じに陥いってしまう凄いセンス。そうか、そうだったのか!やっぱり私はお姫様だったのか。結局お気に入り。部屋着のつもりがコレ着て外出してそう。補導されるかも。「君何歳?」てなこんなで、この冬はこれで乗り切れるような、気がするぅぅ~~~~♪ るーる・るるる。 |