繭の中

仕事行くバスで思ったこと：

何かとても大切なものを繭の中に忘れてきた気分。
i felt like i left something important in my cocoon.

それがなにだったか思い出せず、仕事に向かってるって感じ。
きっと楽しいこと。
その楽しいことってなんやってんやろう？
ふっくら、暖かい感じのところ。
心がぽっかり。
ああ、あそこにまた戻りたい。


風邪。

脱・藤原のりか

最悪！
洗濯機４台あるうちの壊れてるやつに洗濯モンつっこんでもた！
４０分まったあと、またやり直しってなんやねん！
それもこれも酔っ払いのおばちゃんから少し（一台）離れたやつえらんだからや。
あの人さえおらんかったら、いつものやつ選んでたのに。
嗚呼!　おばちゃんの話しメッチャ長いし。
今日はあんなけ時間があったのに、今からまた１時間と１５分のドライヤー。
もお私寝るよ。（嘘）

それはそーと、デジタルカメラを買いなおそうかと思う。
全然わからんのでリサーチ中。
ブランドはＮＩＫＯＮにしぼろうかと思う。
それだけ。
何を買っても今の私のカメラ・藤原のりかよりは全然いいやろうから。

同じ機種でも色の違いでセールスの値段が違うなんて！
そんなら私安いほうでいい。
色なんてどれでもいいんやから。

愛について

今日は心の旅に少しばかり出かけておりました。
巡礼。
いたこ。
口から飛び出る言葉。

愛について。
私は父の生き方が愛だと思う。

おわり

バス友

今日は一日ジュウ夢の中気分。
帰ってきてから爆睡。
大方５時間ねてしまった。
ナイジョーも私の体の上で一緒に爆睡。

私のバス友達、ベン。
まさか彼も朝からあんな話しになるとは思ってもみなかっただろう。

滝と龍の謎。
キャロラインと少し話しこむ。

不思議な日。
春だから？

喜

誕生日おめでとう！！



♪１つ結んでは父のため～～～♪

she is heavy

赤のシルクをようやく昨日しあげたんやけども・・・
今日はちょこっと手直しのつもりが３時間。
そしてちょっとびびった。

お・お・おもた。。(￣▽￣;)

彼女結構重たいです。
手間のかかる娘で大変大変。
嫁入り前の娘、やんなっちゃう。

一体どれだけのシルクを使ったんやろうか？
そんなことしらねー。

ああ、眠たい!

どっきり

いつものバス停の手前で席をたって、いつものようにバス定期をピッ。
あれ？ドアがひらかん。
え？バスはゆっくりと走りバス停を通り越して行ってしもうた。

ドライバー「ベル鳴らさなかったからね。」
我に返る私「おーまいがー」

え？いつもやったら（同僚含め）数名は一緒に下りるのに。
思い切って後ろを振り返ってみた。
すると私１人が立ってるだけで、あとはちらほらと小学生諸君。

私だけ？はずかしいぃ。

信号が赤で停車してる間もバスの運ちゃんの説教は続く。

バスドライバー「そのためにベルがあるんだからね。」云々。
バスドライバー「次で下りてもらうよ。」云々。

小学生の視線を背中に感じながらも、クールに振舞う私。
内心（ココで下ろしてクレや。一々うっさいのー。分ってるっちゅうねん。）
内心（小学生の前で恥ずかしいやんけ。わかったっちゅうてんねん。）

私「次のバス停はどこ？」　
バスドライバー「すぐそこだよ。」

ラッキー。全然ラッキー範囲。
遠いとこまで連れて行かれたらどーしようーと思ったけど、すぐそこ。
全然余裕。


それから～～～～今日昔からの友達に偶然紀伊国屋で再会したんやけども。
やられたね、パー子には。あんなどっきりないわ。
思わずパニックで声あげてしまたったよ。


「誰！！？？」


んもーーーーー。やめてよねぇ～～～。爆笑。
ああ、これでまた私の弱み握られたわ。
恐るべし姫友。