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びえん
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女性
自己紹介:
***下の方に記事があります***
大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー
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なんとなくテキトーに全力・前進
2024.11.28 Thu 10:44:34
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2012.04.10 Tue 14:27:37
いつものバス停の手前で席をたって、いつものようにバス定期をピッ。 あれ?ドアがひらかん。 え?バスはゆっくりと走りバス停を通り越して行ってしもうた。 ドライバー「ベル鳴らさなかったからね。」 我に返る私「おーまいがー」 え?いつもやったら(同僚含め)数名は一緒に下りるのに。 思い切って後ろを振り返ってみた。 すると私1人が立ってるだけで、あとはちらほらと小学生諸君。 私だけ?はずかしいぃ。 信号が赤で停車してる間もバスの運ちゃんの説教は続く。 バスドライバー「そのためにベルがあるんだからね。」云々。 バスドライバー「次で下りてもらうよ。」云々。 小学生の視線を背中に感じながらも、クールに振舞う私。 内心(ココで下ろしてクレや。一々うっさいのー。分ってるっちゅうねん。) 内心(小学生の前で恥ずかしいやんけ。わかったっちゅうてんねん。) 私「次のバス停はどこ?」 バスドライバー「すぐそこだよ。」 ラッキー。全然ラッキー範囲。 遠いとこまで連れて行かれたらどーしようーと思ったけど、すぐそこ。 全然余裕。 それから~~~~今日昔からの友達に偶然紀伊国屋で再会したんやけども。 やられたね、パー子には。あんなどっきりないわ。 思わずパニックで声あげてしまたったよ。 「誰!!??」 んもーーーーー。やめてよねぇ~~~。爆笑。 ああ、これでまた私の弱み握られたわ。 恐るべし姫友。 PR |