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大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ )
シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。
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なんとなくテキトーに全力・前進
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私んとこの女店長最高にうける。
ジャスチャー、どうでもいい話、スタイリッシュな服装からおばちゃんスタイルまで、全部ほんまにおもろすぎ。

今日の女店長のどうでもいい話。
仕事をこなしながらも、全く内容は無視なわけで、手と口だけは動いてる状態。
「凍えるわぁ~。外は風が強いし雨は降ってるし。ああ、サウナが欲しいわ~。汗だくになってさっぱりしたいわ~。ジェットバスなんてもの最高・・・。金曜日、ああっ!(ジェットバスに浸かってるカッコいい小刻みなジェスチャーあり)。」

なにやら倉庫から何かのスプレーを見つけた様子。
「ああ~匂いたいわ。私この匂い大好きなの(匂)。おえっ><(顔芸あり)強すぎた。」

この二つが強烈におもろかった。
それと昨日のおじいちゃん事件。
で気付いたら帰る時間やった。
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今日の夕方、友達(木下有理)のアートワークレセプションパーティー(Wing Luke Asian Museum)に行ってきました。
いろんな人たちと出会えたのでこれからちょっとどうなるのやら。
なんてね。
明日あたり仕事中いろんなこと考えたいと思います。

それより、
っていうか誰よ!!
最後の人誰!
大爆笑。

あれ絶対やられたわ。
早とちりもええとこ。
あの人があの人と思い込んでたわ。
みんな知ってたん?


誰?!!!?


目ぇさめたわ。
ものすごいジョーク。
一人で爆笑。
去年のシルク作品の編集を今日やっとしてました。
何百枚もある写真から32枚。
最後はもお適当ですわ。
だって全部いいんですもの。
見惚れちゃうわ。
また欲しくなってきた。

でもでも今年は書もがんばるのです!
同時進行で気が狂うのを目指してがんばっちゃいましょう。

というのもね、先ほど目の見開くような、盗撮写真をある人から入手しまして。
その写真の撮り方に見覚えがあるような。
思わず噴出しちゃいました。
「海」=毎の下に水をかいた人。
1200年後にそんな発見をして遊んでる人たち。

秘すべし秘すべし。
書の財がまた増えた。
事件です!
眼鏡がまっぷたつに割れた。
今日の朝、トイレの鏡がダダダンとひっくり返って、丁度おいてあった眼鏡の上に落ちた。

みごとにまっぷたつ。
「えらいもんやなぁ」とちょー冷静に受け止めてしまいました。
夏に向けてのイヴェントミーティング開始。
決めた。ふぉーかーーーーす!!!

そうなれば、二つ三つアイディアがうかぶ。
絶対いける。
いけるでしょう、これは。
ただしノーバジェット。
本当にそうかしら?
なんてね。

明日仕事中にうんと考えて、対策をねりだそう。



昨日の書先生の裏話

私がまだまだ楷書を続けたく顔真卿の違うお手本を買おうとしてたところ、チャイニーズ先生が飛び入り。

謙虚先生「これもいいよ。同じくらいの時代で、似てるけどちょっと違うんだ。」
私「ふ~ん。」
謙虚先生「でも行書に行こう!レベルアップ!あ、これも大好きなんだよなぁ(草書)。」

言うだけ言うて去ろうとする先生。

私「やっぱこれがええわ~(顔真卿)」
謙虚先生「もってるじゃないか、それは。」
私「こっちのほうが字一杯のってるもん。」
謙虚先生「それはプリントが大きいだけで、同じ同じ。のーのーのー(すぐに片付ける先生)」
私「でもまだ勉強したいし」
謙虚先生「だめだめ、もお楷書はいいから。ネクストレベルだ!」

さんざん言うてまたもや去ろうとする先生。

私「ちょっとちょっと選んでよ。」
謙虚先生「うぅぅぅ・・・この段で・・・・全部いいんだよ!(手に熱がはいるジェスチャー付き)」
私「だから聞いてるの」

ここで空海の書のプリントをみせる。

謙虚先生「分かった。石碑(楷書)と行書で行こう。」
私「おっけー!」
謙虚先生「これは石を彫る字だからとてもパワフルなんだよ!(炎のジェスチャーつき)」

そうそう、メインは筆を買いにいったの(2本購入)。
「ぐっど!この重たさがとてもいい!」とのこと。
先生いきなり空中書。

謙虚先生「石碑から始めてできなかったらできるまでやるんだよ。行書はその次。」
私「うぅぅぅ」
謙虚先生「これが先でこれが後。オッケイ?」
私「はい。」

で最終的にやっぱり一押しの草書もあきらめきれず、私にギフトしてくれたのでした。
選ばれへんかっただけの話やん><
ほんまこの人だけは、ええ人やわ。



大変です!本日を持ちまして楷書「卒業」となりました。

今日ね、チャイニーズ先生(書画材店)の所へ旧正月の年始の挨拶も含め、私の「般若心経」作品を持っていったんです。そしたら、「もお楷書はできているので、次はこれを勉強しなさい。レベルアップだ!」と行書に突入。いきなり告げられた楷書との別れ。最近はまっている空海の字のプリントを見せたとたんに、「知ってるよ彼」ってことで、石碑の字も薦められやることになりました。楷書ですがまた違ったパワフルな字体で楽しみです。でも先生が「この字をマスターするまで行書に入っちゃダメ」と念押し。そしてさらに帰るときに先生が「これをあげるから、がんばりなさい。」と先生一押しの草書テキストブックをもらっちゃいました。ここでも少し書の歴史についておしえてもらいました。

まだ楷書で「般若心経」をきちんと書き終えてないので(誤字・脱字あり)ちゃんと書き終えた後、新しいのに入りたいと思います。卒業制作ってことで、なんだか気は楽になりましたが、これからもがんばります。

一年ぶりに店へとでかけましたが(そう!楷書をマスターするのに1年かかったのです)次は何年後になるのでしょうか?と今から疑問に思っちゃいます。そんなこんなで帰りのバス、降りる場所をすっかりと通り越し、反対方向から乗って帰ろうとおもいましたが、「戻るのは否だ」ってことで約20分かん歩いたのでした。と、いうのもねダウンタウンで迷子になったの(最悪><)。寒かったけど、気分は最高でした。

紀伊国屋に立ち寄る。本5冊購入。帰ってきて本を読んでるとうとうと。ものすごい満月と惑星の天体ショーがフィニッシュしたところで起きた。最後花火あがってた。
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(C)楽しくないことやらない派 ブログ管理者 びえん
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