命綱とゴム

○書道に戻る。悲鳴。何故悲鳴なのかは忘れた。一体何が悲鳴やったんやろか？意味不明ぇ。

○ひぃぃー＞＜；シアトルが冷たい！プラス強風。Feels like 28Fだそうです。納得。ほんとに今日は空気が冷たくて外と店の温度差が激しく、スーパーにはいるやいなや偏頭痛。ああ～～～～。

○無邪気を装い「観世音菩薩は云何にしてこの娑婆世界に遊ぶやぁ！？（云何遊此娑婆世界）」と聞いてみた。返答なし。ただ大声で言うてみただけ。

○今日は遠いところにすんでいる友達と久しぶりに電話で話す。爆笑。爆笑。大爆笑。完全犯罪を成し遂げる為にはゴムを忘れず。アドヴァイス＝共犯。最近の作品の報告。「命綱」のお言葉、頂戴しました。さすが我友！ナイスナイス！

○終に洗濯。玄関の電球も終に付け替える。ナイジョーの丘クッションがグレードアップ。一枚のフリースの服に要らなくなったセーターが３枚入っています。

○今日の作業はおやすみです、なぜなら友達が電話でおもしろかったので。明日の仕事着はどれにしようかしら？ルイボスティーが美味しい今日この頃。

シルクのライトジェケット

あっせーーーる！！！

午前中から黙々と作業（ＢＧＭはもちろんＮｉｒｖａｎａ）。
お昼過ぎにアパートのドアがノックノック。
ジャスティンかと思っておもっきりドアを開けたら、女の人が二人。


うわぁぁ!


ドアを速攻閉める。
エホバの証人のお二人だった（１人は知ってる人）。
そんなことはどうでもいい、私の格好がやばすぎ。
シルクのおばあちゃんジャケットと汚いアクティブボトム。
一応これが私の最近の作業着。

ドアを１０センチぐらい開けて話を聞く。
ほんとにこんな格好みせれないし、玄関の電球きれっぱなしで早や３週間。
暗い中話が続く。

そこで今日のメッセージ（聖書より）
「自分で霊的知覚を自覚している人は幸いな人です」とか云々。
「はい、わたしです。」（じしんたっぷりで言い切る私）

わざわざどうも（確認めっせ）ありがとう。
冊子２冊もらいました。

それにしても、あせった。
私がよんだんでしょうか？
ニルヴァーナおそるべし。
作業にもどる。

ブレックファースト・サンドウッチ

今日は仕事が３週間のうちで初めてスケジュールどおりに終った。

帰ってきてすぐさま作業にはいる。
少し目的がまた新たな方向に走り出しました。

仕事場での思い出：なし。
ダーリーンが、お昼にセーフウェイのブレックファースト・サンドウィッチを半分くれた。美味しい。ハムがドカンとはいってある。さすが、ダーリーン。美味しいもの良く知ってる。

天敵カウチ

だっるーーー。今日一日ずっとだるー。

と、言うのも、昨日はずーっとうっとりした気分でカウチに午後１１時ごろ寝転がったが最後。しばらくは意識もあり、眠たいという意識はあまりなく、目を瞑っていろんな回想をしてみようとおもったが最後。起きたの午前４時。やってもた。正直なところ、「仕事」がなかったら～このままカウチで寝るのに～、と思ってしまった。仕事よりカウチ。でも見てた夢は同僚たち。アレが最後やったんかなぁ～？と夢の終わりが気になった。

今日はべっどでねる！
えいえいおー！

百面相

仕事が終って友達の舞踏家（百面相）に会って、シルクの緒を初披露。
とても楽しかったので今日の作業はおやすみです。

引きづり女は福を呼ぶ。（カンペイちゃん）

シルクの緒

ダーリーンと久しぶりに顔を合わす。

帰ってきて、昨日サボった分の緒をつくる。
それから今日の緒。
やっぱ５時間かかるらしい。

その後思わずカウチで爆睡。
よかった、お弁当作っといて。

今日のハイライト：
ＮｉｒｖａｎａのＤＶＤを貰う。
素敵なシルクのドレスを１００円で購入した。

ご臨終です

嗚呼!これで３週連続最ッ悪の週の始まり。

ほんまこのプロダクションマネジャーだけは毎日毎日最悪の記録を休みなしで更新してくれる男やで。ほんま今日も朝から糞生意気な口で頼みごとしてきやがったんで、それを断固拒否する私。そっぽむいて嘲笑するかんじで話してきやがったので、ヤツの目をしかりと捕まえて、「この前の木曜日の件のこと、私に指さしたことについての謝罪がないから、受け入れられません。」と言った後、それからヤツも顔つきが変って、私の説教がヤツに向けられる。しかも小声で、目は逃がさず。場所も場所やし、時間も時間なので３分に抑えた。最終的に「謝罪」したので、まぁヨシとしよう。ほんまにもお、いらつく、情けない男やで～。そして彼の今日の弱虫を聞いてやる。まあね、そんなとこで私も「嫌」の一点張りしてちゃ、あかんでしょ。事態が事態なんやから。ほんまにもー。はいはい、もおーちゃんとそんなこと知ってました。

しかも、何時ともわからん時間に、私達に黙ってそ～っと帰るとは何事や。ほんま、情けないやっちゃのー。キャロラインは彼の無責任な行動に憤慨したあげく泣きそうになって、オロオロしはじめるし、どうしていいのかわからない状態が丸見え。「キャロラインちょっと外いこう」といって彼女の元へ駆け寄り、彼女の腰に手を廻して、ササさっと外へ連れて行き、彼女のクラッシュを避ける。はー。私は一体なにものなんや？セキュリティーのおばちゃんか？まぁな、キャロラインは私が守ってあげたい子であることは確かやけども。

それにしても弱虫タイラー（プロダクションマネジャー）。あいつだけははほんまどうでもいいけど、ちょっと最近興味が逆にあるかもしらん。私はお前の躾係か。んもーやんなっちゃう。

おらはしんじまっただー。
コレが私の慈悲心。