根気と小走り

ナイジョーがテーブルの下に隠れてるのを知らずにその前を通る私。

ぎゃっ！

アタックをくらう私。
それからキャーといいながら逃げ惑う私。
追いかけてくるナイジョー。

きゃぁぁ～～～

行くとこ行くとこ追いかけてくるナイジョー。
私が小走りで玄関へ逃げる。
ドアノブにぶら下がってあるベルをならす。（ヒント：ここやで～）
ナイジョーがなかなかこない。（ばれてる）
ドアの開け閉めで私はいません作戦。（根気）
しばらくすると、ナイジョーがちょっと焦りながら小走りで確認。

ぎゃはははは。実はここにいました～。

逃げるナイジョーを追いかけて誘拐（カウチへなだれ込む）。

私「あせったんとちゃうん？」

ナイジョーは恥ずかしさを隠す為、薄目で片目を開けながら寝たふり。
その姿をみて更に先ほどの小走りネタを繰り返す私。
私「あせったんとちゃうん？あれ？あれ？？？って。」
うっとーしいなぁって顔しながらも、ごろごろは隠せず。
こんなことではまだまだ自然界はむりです。
ナイジョーは結構好奇心でだまされやすいタイプです。


俺としたことが


今日の作業：赤絹延長しました。

微風春さん

今日の試練：

歯磨き中にナイジョーが私の肩に飛び乗った＠＠！
そして背中へと移動、なので中腰で歯を磨く私。
ナイジョーの尻尾が私の左肩でブラブラ。
「大事な坊ちゃんを落としてはならない」の心。
踏ん張るナイジョーの爪が痛い。
「どうか飛び降りないでクダサイ」の心。

そんな大事な坊ちゃんに今日お友達がやってまいりました。
「微風春（そよかぜ・はる）さん」です。

①マグマ
②兄貴の普段着

　

ごーるどすたー

人の振り見て我ふり直せ。
いやいや、人の振り見て我ふり確認。

ダーリーンＶＳスーパーヴァイザー
ダーリーンに金星（ごーるどすたー）☆☆☆

私んとこのスーパーヴァイザーは負け犬です。
前まで勝ててた相手に踏み倒されるの巻き。
キャンキャン吼えたあげく、ごめんなさい連発。
なんじゃそりゃ。

その後は自分の言動にはずかしくなったのでしょうか？
聞いてもせんのに、自分の過去を話しだす始末。
いかに自分が惨めな恵まれない家族出身かということを。（しらんがな）
みよ、この犠牲者ブリを。（私は傍らでストレッチ体操）

お昼過ぎ、みんなのご機嫌取りでバブリーに振舞う。（おそろしや）
ずっと仮病つかって早退したり、機嫌が悪い理由にしてたのに　＠＠！
負け犬の仮病、あからさまに負け犬。

季節の変わり目の変な人に注意しませう。

Exceptional

exceptional:a
1.例外の；例外的な、異常な
2.特に優れた、非凡な

類義語
outstanding, extraordinary, remarkable, special, excellent, phonomenal, first-rate, first-class,　something else.......

だそうです。

と、言うのもね、今日今までデ２回くらいしか喋ったことのない同僚Ａと私が距離をおいている、とてもうざい同僚Ｋが私のこと話してたの通りすがりに聞こえた。

Ｋ「she is nice」
Ａ「she is an exceptional evil」
Ｋ「オーノー！今の聞こえた？！」

と私に振ってきた。
ああ、うざいうざい。聞こえたからってなんなのよ？振り返りもせず「うんうん」とうなずきながら歩き続ける私。反応しなかった理由は、ただ単に単語の意味が分からんかっただけ。

はい、帰ってきてしらべました。
私は上記のような邪な悪い人間らしいです。
確かに。

一触即発

姉さん、今日も相変わらず仕事場が大変なことになってます。
人々が炎で荒れ狂っております。
いやぁぁっぁな、空気が漂ってます。
カンパニーの新たなる方針に一触即発で一揆勃発なるか。

売り言葉に買い言葉。
意見の違い、意識の違い。
アメリカ人の態度が興味深い。

さすがアメリカ人。
やっぱりアメリカ人。
とどのつまり、みんな人間。

私としては今までデ一番楽チンの楽チン・デーやった。
あしたも楽チンでありますように。
緊張感がないのは私だけでしょうか？

春ですね。

赤絹

新たなプロジェクトはじめました。

シルク：赤

シルクの蕎麦

シルクの緒がながすぎて、仕上げはもお蕎麦打ってる状態です。
鉄人なみ。
嘘。

これからはほどよいところでやめませう。

ん？

別にやめやんでええんとちゃうん！？（突然に憤慨）

ひらめいた。
ここはやっぱり原始的にダンボールにまいていこう。
ああ、またダンボール引っ張り出してこなあかんわ。。
もしくはええころの長さに、ガムテープで作らんと。


嗚呼!


なにそれーーー！！！