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大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ )
シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。
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気分はドナドナ。リコーダーのレパートリーができました。ありがとうございます。

この際ですので、歌詞、確認しときましょう。どっぷりつかってみましょ。う~ん、ディープ。まるで巡礼化。そして希望。涙で前が見えない、もしくは眩しくて君が見えない、そんなお前は夜景より綺麗やで。夜景ってまたこれ、淋しさの象徴じゃないですか。なんて儚い夢物語。つっこんでいうなら、田舎に夜景はない。お月様とお星様そしてイノシシとハブがいるだけです。昼ゴロにもなれば、モグラが死んでるの発見します。弱肉強食です。

グリーングリーンも候補にでていましたが、今回はドナドナで。


作詞 安井かずみ
作曲 セクンダ

ある晴れた昼下がり 市場へ続く道
荷馬車がゴトゴト 子牛を乗せて行く
可愛い子牛 売られて行くよ 哀しそうな瞳で見ているよ
ドナドナドナドナ 子牛を乗せて
ドナドナドナドナ 荷馬車が揺れる

青い空そよぐ風 ツバメが飛び交う
荷馬車が市場へ 子牛を乗せて行く
もしも翼があったならば 楽しい牧場へ帰れるものを
ドナドナドナドナ 子牛を乗せて
ドナドナドナドナ 荷馬車が揺れる

注意:売られていくのは子牛であって、私の同級生の小石くん、小西くんではありません。

English↓

On a wagon bound for market
There's a calf with a mournful eye.
High above him there's a swallow
Winging swiftly through the sky.

Chorus:
How the winds are laughing
They laugh with all their might
Laugh and laugh the whole day through
And half the summer's night.
Dona, dona, dona...

"Stop complaining," said the farmer,
"Who told you a calf to be?
Why don't you have wings to fly with
Like the swallow so proud and free?"

Chorus

Calves are easily bound and slaughtered
Never knowing the reason why.
But whoever treasures freedom,
Like the swallow has learned to fly.

Chorus
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