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びえん
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性別:
女性
自己紹介:
***下の方に記事があります***
大阪>シカゴ('94)>シアトル('95~ ) シアトルの夜はグーグー眠る。シアトル在住というくくりだけで、Seattleit(シアトライト・シアトル人)とは呼ばれたくないです。勝手に命名:Nirvaneseと呼んでください。なぜならシアトルは全米で自殺率がトップクラスなんです。哲学者なんですよ、みなさん。なんて洗練された街なんでしょうか。曇りのち雨・お陽さんちょこっとのぼります。 カレンダー
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なんとなくテキトーに全力・前進
2025.01.22 Wed 23:02:54
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2009.01.12 Mon 17:07:08
昨日のこと。今思い出してもあの時の目の見開きは忘れられへん。体がカチコチにこってたから、ジャスティンにマッサージをお願い。いいよね、こういう時のパートナーって。今となっては、ジャスティンのマッサージ、かなり使えるよ。 私、フロアーにうつぶせになって、ジャスティンが私のお尻ぐらいにのりかかる。それだけで、ちょっと「うっ」って呼吸が。一回軽めに私の背中をでっかいテでなでる。私のジャージーが上にあがる。(上がった上がった・直して~)そのすそを引っ張るジャスティン。 バリッ!!! その音とともに何が起こったのか瞬時で頭に描けた。糸ちぎれる・糸踊り・糸ポップ完全に。くつろいで寝っころがってたけど、その瞬間背筋が反応。体持ち上げたまま固まってしまった私数秒。 ジャスティン「アイム・ソーリー」ちょっと申し訳なさそうに。 お気に入りのジャージやったけど、そんなコメディーしでかすジャスティンに爆笑。まさかね、そんな勢いでひっぱるとは。それにつけても爆笑。やめられない止まらない、脳内フィルムマキ戻し。その後30分、小刻みにて悪魔の高笑い。 バリッ!!! PR
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