ご臨終です

嗚呼!これで３週連続最ッ悪の週の始まり。

ほんまこのプロダクションマネジャーだけは毎日毎日最悪の記録を休みなしで更新してくれる男やで。ほんま今日も朝から糞生意気な口で頼みごとしてきやがったんで、それを断固拒否する私。そっぽむいて嘲笑するかんじで話してきやがったので、ヤツの目をしかりと捕まえて、「この前の木曜日の件のこと、私に指さしたことについての謝罪がないから、受け入れられません。」と言った後、それからヤツも顔つきが変って、私の説教がヤツに向けられる。しかも小声で、目は逃がさず。場所も場所やし、時間も時間なので３分に抑えた。最終的に「謝罪」したので、まぁヨシとしよう。ほんまにもお、いらつく、情けない男やで～。そして彼の今日の弱虫を聞いてやる。まあね、そんなとこで私も「嫌」の一点張りしてちゃ、あかんでしょ。事態が事態なんやから。ほんまにもー。はいはい、もおーちゃんとそんなこと知ってました。

しかも、何時ともわからん時間に、私達に黙ってそ～っと帰るとは何事や。ほんま、情けないやっちゃのー。キャロラインは彼の無責任な行動に憤慨したあげく泣きそうになって、オロオロしはじめるし、どうしていいのかわからない状態が丸見え。「キャロラインちょっと外いこう」といって彼女の元へ駆け寄り、彼女の腰に手を廻して、ササさっと外へ連れて行き、彼女のクラッシュを避ける。はー。私は一体なにものなんや？セキュリティーのおばちゃんか？まぁな、キャロラインは私が守ってあげたい子であることは確かやけども。

それにしても弱虫タイラー（プロダクションマネジャー）。あいつだけははほんまどうでもいいけど、ちょっと最近興味が逆にあるかもしらん。私はお前の躾係か。んもーやんなっちゃう。

おらはしんじまっただー。
コレが私の慈悲心。

ブレイク

今日は作業せず。
久しぶりに止まる。

今まで繋ぎ合わせたもの、どんなけ長いんやろうか？
結構たいしたことなかったりして。

まだまだ作業は続くであろう。

結

I started making A, went to B, stopped by C, went back to D, finished E. People think F. I started making A, went to B, stopped by C, went back to D, finished E. I've got F. What is F to you?

I gotta hit my quota.

晶子さんとランチ。
ＰＨＯ食べてるとき白ご飯がほしかった。

わて、おなかすいてまんねん。

連打

今日は久しぶりに仕事場で切れた。

ああ～今日も色々あったよねぇ～。朝からプロダクションマネジャーがうざい。ほんまうざい。仕事でけへんくせに、態度だけはいっちょこまえで、ダーリーンいじめも今日は一番イやらしかった。ダーリーンがこらえきれず、泣きながら仕事場から出て行った。ああ～こいつ、またやってまいよった。残業に突入。５時手前仕事終了間際にヤツが放った言葉・行動に切れた。

プロダクションマネジャーが私に指を刺したので、「お前！なんで指さすんじゃ！」と叫んだあと、後ろから背中を連打してやった。すると「ああ～きもちいい」とかなんやかんや言いやがったんで、横腹をカウンターパンチお見舞い。焦ったマネジャー。「おおーやるなぁー」とかまた逆上するようなこと言いやがったんで、上半身に飛びついて、首を腕でしめてやった。

「オフィスへ来なさい」と逃げ込むマネジャー。

お前いい加減にしとけよ。

オフィスでは大人しく、１５分ぐらいオフィスで彼の話を「うんうん」と聞く私（ダーリーンのことや仕事のこと）。彼の声は震えてて半泣きやった。私はお前のカウンセラーか！

漁師

仕事から帰ってきて、正坐で作業すること４時間。
嗚呼、このままずっと作業に没頭していたいが、今日はもお疲れた。

　


明日も仕事か。
今週最後なのでまぁ、良しとしよ。

出来上がった作品（綱）を巻いている姿はまさに漁師かと。
ホースまいてる園芸のおっちゃんでもええけど。

眠たい。


↑ナイジェルのどや顔。

i do my job

最近寝不足～～～。
今日は朝からずっと眠たかったので、今日の作業は少しスローダウン。
長いの一本作る。
なぜなら～～、昨晩、右手の人差し指をはさみでグサッとやってしまった。
嘘。
ちょっとカットしただけ。
またこのちょっとのカットが痛いんよ！

ああ、気分は金曜日。
あと２日仕事か・・・・

頑張れない仕事。
but I do my job.

コード

仕事中

私「わぁぁぁーーー！！！うぉぉぉーーーー！！！」
キャロライン「どうしたの？」
私「ううん、なんでもない。うわぁあああーーー！！！」


キャロラインに２日前からはじめた作業のことを語る。
キャロラインに説明してるうちに一体それが何なのか分り出してきた感じ。
嘘。

ちょっと落ち着きを取り戻して黙々と仕事。


うわぁーーー！！！
昨日までの出来上がり想像してみただけでも、やっぱりちょっと怖い。
なかなかいいんじゃないのコース。