忘れてた事実

今日終らしたこと。またもやフレーム買い。前から気になってたええ感じの木のやつ、終にこうてしもうたー。
着物の襟元につける手ぬぐいの縫い合わせ。地道すぎてなけてきた。
こんな仕事は母上でしょ。はたまた正坐で針仕事をするおとたまか。
まさか自分が同じことやってるとは。

一応アーティストステイトメント。今回はミニマムに書の経歴を紹介。
どきっ。
そんなことすっかり忘れてた。
私第２５回高野山競書大会特選に選ばれてんの。
今ゴロ気付いてごめんね。
提出する前の景色とか様子、全部覚えてるけど。

特選もらって恐縮ですが、私その頃よりめっちゃ下手よ。
ごめんね。

ひとごととひとりごと

スーパームーン。

私が死ぬ最後にみたもの、それはスーパームーンだった。

今日はブロードウェイ攻めであっちゃこっちゃ友達めぐりにでかけてました。友達っていいよね。がんばってる姿をみると嬉しくなっちゃうわ。本番までのあと一週間、究極に感激病発生。なんでもありがたくおもってしまうメランコリー性質本領発揮みたいな。

ところで、最近また思い出したんですが、私はホントは書が苦手かも。そういうことすぐ忘れる。今までは普通の練習でしたが、これからは本気の練習にはいります。そして本気と書いてマジの練習。そしてだんだんマジの遊びの練習。

♪それで～は、みなさ～ん、さ～よ～お～な～ら～～～
（ちゃかちゃんちゃんちゃんｘ２）

切腹

リハーサル無事終了。
心配事が少し減ったような、増えたような。
シルクのインスタレーション無事決まる。

究極の新人、アメリカ滞在３週間の日本男児が素晴らしい。
今から切腹に参ります、もしくは「とらとらとら」部隊。
はまり役。

白塗りのクリームを買う。
白塗りの練習。
昨日よりはなんだか遊べた。

後は書か。
ちーん！(－　－）
死んだ。

駐車違反

仕事場でみた謎。

通路の真ん中にでっかい自動車椅子が乗り捨ててあった。通られへんがな！邪魔！後ろには造花がつんであった。ちょっとしたお花畑系。どうやらおばあちゃんっ臭い感じ。


・・・っていうかお婆ちゃんどこ！！


車椅子から下りてショッピングしてた。

え～～～～～～！
ドレス選んでた。

めっちゃ歩けんねんやん。
しかもその自動車椅子鍵つきでロックしてるわけ。
オートバイちゃうねんから・・・。

なんていうんかなぁ～。
お婆ちゃんの足首めっちゃ細かったから許すけど。
そのとめ方は駐車違反ですよ。
今度見つけたら裏に持っていって売り飛ばしますよ。

遊び度チェック

では、あなたはどの程度の「遊びのある人生」を送っているでしょう？　まずは、下の10問にお答えください。

(1)　「趣味は？」と聞かれると、心から好きなことを即答できる
聞いちゃいましたか。はい。

(2)　(1)の「趣味」は、仕事や日常生活との関わりが薄いことである
結構関わってますので、ノー。

(3)　「遊び」のことを考えるうちに、嫌なことを忘れてしまう
それどころじゃなくなりますので、ハイ。

(4)　「遊び」でつながっている友人が増えている
これはほんとに嬉しいです。はい。

(5)　気がつけば、月曜日から週末のことを考えている
ばれてますか。はい。

(6)　年に何回か、「遊び」を理由に仕事を休んでいる
先週の木曜日にしたばかりです。

(7)　身近に「遊び」に関係するキースポット（用品店、集会所など）があり、よく利用する
まぁ自宅ですかね。はい。

(8)　仕事が大変なときでも、「遊び」を優先することはよくある
遊びはがんばっちゃいますね。はい。

(9)　「遊び」のことなら1時間はしゃべれる
聞きますか？私の犠牲者結構いますよ。はい。

(10)　「遊び」のために頑張って働いている、という感覚がある
・・・・はい。

９問：イエスでした。
ばれてたか！！！


いかがでしょうか？　この10問の多くに当てはまる人は、上等な「遊びのある人生」を送っている人です。ストレスが多い環境でも苦しくなりすぎず、気がつ けば乗り越えられることが多いのではないかと思います。逆に少ない人は、最近ストレスを発散できていないのではないでしょうか？ ぜひ遊びをうまく取り入れた対処を検討してみることをお勧めします。

遊びのある人生・遊び度チェック・など等

死ぬべからず

５月１１日のアートウォークに向けて書の練習はじめました。
始めたばかりなので申し訳ないんですが、



私死ぬ！　(ムキー！）



そして心の声。
「死ぬべからず。」
お勤めが終ってからいくらでも死になさい。

お勤めが終ったらほっとして死ぬわけないやん。
一生死ねへんってことないんやし。



私、もお死ぬ！



そんなこと言うてる時間が自分が好きなんやけども。
まだまだ切羽詰ってないご様子ですね。

深いわー。

幼女

久しぶりにマネジャーの３人の坊ちゃんたちに会う。
上のお兄ちゃんはバービードールの髪の毛（タバ）だけ持ってました。

昨日のこと。
歳の頃は５歳かそのころか、アジア系の１人の少女が私のところへやってきた。
そして唐突に彼女がたずねるんです。

「私のこと覚えてる？」

は？？？（￣□￣；）ﾏｼﾞ!?　こわ！！！
誰かの生まれ変わり！？
私が前世であったとか？
聞き返してみる。

私「私のこと覚えてる？」
幼女「覚えてない。私のこと覚えてる？」

そしていきなり去っていく彼女。
は？？？（￣□￣；）ﾏｼﾞ!?　こわ！！！

彼女の透き通った白い肌、もちもちしたホッぺ、切れ長の目。
う～～～ん？？？？？
一体彼女は誰？